特許
J-GLOBAL ID:200903012302739122

符号量配分装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 杉村 暁秀 (外8名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-051970
公開番号(公開出願番号):特開平11-252569
出願日: 1998年03月04日
公開日(公表日): 1999年09月17日
要約:
【要約】【課題】 従来の符号化歪み量を最小化する符号量配分手法においては、画像シーケンスの総歪み量を導出する際に、動き補償予測に伴う伝搬歪み量を考慮していなかった。【解決手段】 動き補償予測により予測参照フレームの局部復号化画像中の歪みが符号化対象フレームの予測誤差信号に伝搬する際の歪み伝搬率を各フレーム符号化タイプ毎に算出する歪み伝搬率算出部7と、各フレーム符号化タイプのフレーム数、予め定められたフレームの符号量と歪み量の関係および前記動き補償予測による歪み伝搬率に基づき算出された画像シーケンス歪み量を最小化する符号化対象フレームの配分符号量を出力する配分符号量導出部10とを少なくとも具えて構成した。
請求項(抜粋):
量子化スケールを制御して複数のフレーム符号化タイプで画像を圧縮符号化する符号化圧縮装置の発生符号量を調節するための符号量配分装置であって、動き補償予測により予測参照フレームの局部復号化画像中の歪みが符号化対象フレームの予測誤差信号に伝搬する際の歪み伝搬率を、予測参照フレームに原画像を用いたときの予測誤差電力値と予測参照フレームに前記局部復号化画像を用いたときの予測誤差電力値とに基づき、各フレーム符号化タイプ毎に算出する歪み伝搬率算出部と、画像シーケンス内の各フレーム符号化タイプのフレーム数、フレーム符号化タイプ毎に予め定められたフレームの符号量と歪み量の関係および前記動き補償予測による歪み伝搬率に基づき各フレーム符号化タイプの符号量をパラメータとして算出された画像シーケンス歪み量を最小化する符号化対象フレームの配分符号量を出力する配分符号量導出部とを少なくとも具えたことを特徴とする符号量配分装置。
引用特許:
審査官引用 (4件)
  • 映像符号化器系の制御装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平6-179795   出願人:国際電信電話株式会社
  • 映像信号伝送装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平3-240454   出願人:ソニー株式会社
  • 画像符号化装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平5-273148   出願人:三洋電機株式会社
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