特許
J-GLOBAL ID:200903032886755834
ロッキング方式のカーテンウオール利用の制震方法および制震装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
山名 正彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-034568
公開番号(公開出願番号):特開2003-239564
出願日: 2002年02月12日
公開日(公表日): 2003年08月27日
要約:
【要約】 (修正有)【課題】 ロッキング方式のカーテンウオールの取り付け手段を利用して実施される建物の制震方法及び制震装置を提供する。【解決手段】 地震等により建物に発生する層間変形に伴いカーテンウオール10が1個の仮想回転中心Pを中心として面内方向にロッキング回転するように支持する。ロッキング回転の変形時に減衰力を発生するように減衰装置11を設置する。
請求項(抜粋):
地震等により建物に発生する層間変形に伴いカーテンウオールが1個の仮想回転中心を中心として面内方向にロッキング回転するように支持し、前記のロッキング回転の変形時に減衰力を発生するように減衰装置を設置することを特徴とする、ロッキング方式のカーテンウオール利用の制震方法。
IPC (5件):
E04H 9/02 321
, E04B 2/90
, F16F 15/02
, F16F 15/023
, F16F 15/08
FI (5件):
E04H 9/02 321 E
, E04B 2/90
, F16F 15/02 E
, F16F 15/023 A
, F16F 15/08 E
Fターム (17件):
2E002PA04
, 2E002PA08
, 2E002RA03
, 2E002RB01
, 2E002RB06
, 2E002TA01
, 2E002WA01
, 2E002XA03
, 3J048AA01
, 3J048AA06
, 3J048AC01
, 3J048BA01
, 3J048BD08
, 3J048BE03
, 3J048BE12
, 3J048DA02
, 3J048EA07
引用特許: