抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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ネットワーク分散した種々のリソースを統合して,科学技術の新発見・融合研究領域の開拓を促進する研究手法であるe-サイエンスが注目されている。e-サイエンス基盤として,我々はRENKEI-PoPと名付けたPoint-of-Presenceにて拠点間を接続するネットワーク環境を提案する。RENKEI-PoPはe-サイエンスリソースを提供する拠点に設置され,拠点内リソースとは強く結合し,RENKEI-PoP間ではグリッド認証により連携して,拠点間連携サービスの中継を行う。RENKEI-PoPは,1)e-サイエンス基盤サービス群実行のための仮想マシンによるホスティングと,2)拠点間の汎用データ転送・共有環境を提供する。我々は,日本国内8拠点にRENKEI-PoPを設置し,SINETの提供する10Gbpsネットワークで接続した。現状のシステム構成,ネットワーク,ストレージアクセスの評価結果を示す。(著者抄録)