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J-GLOBAL ID：201002292602632249   整理番号：10A1328122

Malignant fociを内包する境界病変全体に良好なlipiodol貯留を生じさせることができたLip-TACEの1例

著者 (10件)： 田中七 (北大 放) ,  阿保大介 (北大 放) ,  長谷川悠 (北大 放) ,  作原祐介 (北大 放) ,  白土博樹 (北大 放) ,  寺江聡 (北大 放) ,  清水匡 (北大 保健) ,  横尾英樹 (北大 消外・一般外) ,  中西一彰 (北大 消外・一般外) ,  神山俊哉 (北大 消外・一般外)
資料名： IVR  (IVR)
巻： 25  号： 4  ページ： 550  発行年： 2010年10月01日 
JST資料番号： L2403A  ISSN： 1340-4520  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 会議録記事  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： *リピオドール ,...

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分類 (2件)： 消化器の腫よう  (GH04000D) ,  腫ようのその他の治療法  (GE03036S)

タイトルに関連する用語 (7件)： 内包 ,  境界 ,  病変 ,  Lipiodol ,  貯留 ,  LIP ,  TACE