特許
J-GLOBAL ID:201003072442320923
舌圧センサ
発明者:
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出願人/特許権者:
,
代理人 (2件):
梶 良之
, 須原 誠
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2009-128806
公開番号(公開出願番号):特開2010-273840
出願日: 2009年05月28日
公開日(公表日): 2010年12月09日
要約:
【課題】感圧センサが正確な舌圧を検知することができるようにする。【解決手段】シート部材3が、感圧センサ21〜25及びこれらから引き出された配線4を保持している。シート部材3が基幹部31及び枝部32、33を有している。基幹部31は、仮想直線C上に配置された3つの感圧センサ21〜23を保持している。枝部32、33は、感圧センサ24、25を保持している。そして、枝部32、33は、基幹部31における感圧センサ21と感圧センサ22との中間位置から分岐しつつ連続して延在している。【選択図】図1
請求項(抜粋):
複数の薄型感圧センサと、
前記複数の薄型感圧センサ及び各薄型感圧センサから引き出された配線を保持する可撓性シート部材とを備えており、
前記可撓性シート部材が、
前記複数の薄型感圧センサのうち、仮想直線上に配列された複数の前記薄型感圧センサを保持する基幹部と、
前記基幹部における前記薄型感圧センサが保持されていない領域から連続して延在していると共に、前記基幹部に保持されていない一又は複数の前記薄型感圧センサを保持する一又は複数の枝部とを有していることを特徴とする舌圧センサ。
IPC (3件):
A61B 5/00
, G01L 5/00
, A61B 5/22
FI (3件):
A61B5/00 101M
, G01L5/00 Z
, A61B5/22 Z
Fターム (7件):
2F051AA17
, 2F051AB07
, 2F051BA07
, 4C117XA01
, 4C117XB01
, 4C117XD08
, 4C117XE27
引用特許:
引用文献:
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