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J-GLOBAL ID:201102204885183365   整理番号:11A0849541

楕円ビームラジアルラインスロットアンテナの基礎検討

Fundamental Research of Radial Line Slot Antenna with Elliptical Beam
著者 (4件):
資料名:
巻: 110  号: 446(AP2010 174-196)  ページ: 129-134  発行年: 2011年02月24日 
JST資料番号: S0532B  ISSN: 0913-5685  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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オーバーサイズ導波管で動作するラジアルラインスロットアンテナ(RLSA)で軸非対称なビーム整形を行なうことは重要な課題である。楕円開口により楕円ビームを実現するRLSAを22GHzで設計・測定した。楕円率2:1を満たすよう,楕円開口の長径を300mm,短径を150mmとした。周方向で異なる終端径を考慮した上で,径方向に一様励振かつ残留電力がないようスロットアレーを設計する。終端径に比例した角度方向電力分布を持つ円筒波を同軸コネクタと2本の対称摂動ピンによる給電構造で実現し,楕円開口上一様分布を実現する。設計した楕円ビームRLSAをモーメント法解析した結果,22GHzにおける3dBビーム幅は開口長軸方向で2.6度,短軸方向で4.9度であり,1GHz帯域内で目標値2.6度,5.0度と良く一致した。22GHzにおいて解析した指向性利得は32.7dBi,開口効率は67.5%となった。測定した指向性利得の最大値は21.8GHzで32.4dBi,開口効率62.8%を得た。3dBビーム幅の測定値は22GHzにおいて3.0,5.1度であり,開口長軸方向のビーム幅が広がった。周波数が高くなるにつれビーム幅がより広がった。(著者抄録)
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