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J-GLOBAL ID:201102212960562485   整理番号:11A0630579

中間層シリル化条件の制御による中間層拡張ゼオライトAl-MWWの触媒性能の増強

Enhancement of catalytic properties of interlayer-expanded zeolite Al-MWW via the control of interlayer silylation conditions
著者 (6件):
資料名:
巻: 142  号:ページ: 354-362  発行年: 2011年06月 
JST資料番号: E0642C  ISSN: 1387-1811  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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1.0MのHNO3媒体中のジエトキシジメチルシラン(DEDMS)による,Al-MWW,いわゆるAl-MWW(P)のゼオライト層状前駆体の処理により,拡張された12員環(12-MR)ミクロポアを有するアルミノシリケートタイプの中間層拡張ゼオライトMWW(Al-IEZ-MWW)が得られた。Al-MWW(P)の中間層シリル化によって,12-MRスーパーケージを有する中間層のミクロポア径は約7.0Åから約8.0Åに拡張され,中間層拡張構造が形成されたことを裏付けている。1.0MのHNO3による酸性条件下でのAl-MWWの中間層シリル化によってDEDM分子が中間層中へ侵入した結果,Al-MWW層間で単一のシリカ間柱が形成される。1.0MのHNO3を使用によるAl-MWW(P)の中間層シリル化は,MWW骨格から著しいアルミ脱離を引き起こす一方,2ステップシリル化,即ち,最初の0.1MのHNO3中でのシリル化と,次の1.0MのNH3中でのシリル化によって,ほとんどの骨格Alを保持したAl-IEZ-MWWが得られた。得られたAl-IEZ-MWWは無水酢酸によるアニソールのFriedel-Craftアシル化反応において,ゼオライトベータはもとより,Al-MWWと比較しても高い触媒活性を示した。このことは,バルキーな分子のアシル化反応や他の酸触媒反応に対する固体酸触媒として,Al-MWWが有益な候補であることを示している。Copyright 2011 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.
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分類 (2件):
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合成鉱物  ,  その他の触媒 

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