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発明者：
出願人/特許権者：
代理人 (2件)： 間山 世津子 , 野村 健一
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2010-146156
公開番号（公開出願番号）：特開2011-030565
出願日： 2010年06月28日
公開日（公表日）： 2011年02月17日
要約：
FI (2件)：
Fターム (4件)：
引用特許：
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出願人/特許権者：
公立大学法人横浜市立大学
公立大学法人横浜市立大学 について
代理人 (2件)： 間山 世津子 , 野村 健一
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2010-146156
公開番号（公開出願番号）：特開2011-030565
出願日： 2010年06月28日
公開日（公表日）： 2011年02月17日
要約：
【課題】 社会的隔離モデル動物、その作製方法及びそれを用いて医薬品の候補物質をスクリーニングする方法を提供すること。【解決手段】 発達期又はそれ以前の時期にGluR1の細胞内領域が大脳皮質の体性感覚野に遺伝子導入されていることを特徴とする、社会的隔離モデル動物。その作製方法及びそれを用いて医薬品の候補物質をスクリーニングする方法。【選択図】 図1
請求項（抜粋）：
発達期又はそれ以前の時期にGluR1の細胞内領域が大脳皮質の体性感覚野に遺伝子導入されていることを特徴とする、社会的隔離モデル動物。
IPC (2件)： FI (2件)：
Fターム (4件)：
引用特許：
審査官引用 (3件)
引用文献： - 刺激応答計測装置及び刺激応答計測方法
公報種別：公開公報 出願番号：特願2007-106313 出願人：国立大学法人鹿児島大学 - 置換された4-フェニル-4-’1H-イミダゾール-2-イル!-ピペリジン誘導体および抗抑鬱および不安緩解活性を有する選択性非ペプチドデルタオピオイドアゴニストとしてのそれらの使用
公報種別：公表公報 出願番号：特願2006-505540 出願人：ジヤンセン・フアーマシユーチカ・ナームローゼ・フエンノートシヤツプ - 感覚器障害モデル動物
公報種別：公開公報 出願番号：特願2009-283702 出願人：公立大学法人横浜市立大学
審査官引用 (5件)
- 実験医学, 2008, 26, 12(増刊), 74-79
- Science, 2003, 299, 1585-1588
- The Journal of Physiological Sciences, 2008, 58, Suppl., S119
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