特許
J-GLOBAL ID:201103041882248455

軸方向または径方向に動圧軸受を有する遠心血液ポンプ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 吉田 研二 ,  石田 純
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-355718
公開番号(公開出願番号):特開2005-118237
特許番号:特許第4257417号
出願日: 2003年10月15日
公開日(公表日): 2005年05月12日
請求項(抜粋):
【請求項1】血液が流入する流入口と、該流入口からの血液流入方向に対して略垂直な流出口を備えたハウジングと、 該ハウジング内に収容され、且つ、永久磁石製の従動磁石を備えた羽根車と、 モータと、該モータの回転軸に連結された駆動磁石とを備え、前記ハウジングの流入口とは反対側に近接配置されて、該駆動磁石と前記羽根車の従動磁石との間で構成されるマグネチックカップリングを介して、前記ハウジングの外側から前記羽根車を回転させる駆動装置とを有し、 前記羽根車の回転により、前記ハウジングの流入口から血液を吸い込んで該ハウジングの流出口から流出させる遠心血液ポンプであって、 前記羽根車の、前記ハウジングの前記流入口側に設けられ、該羽根車の回転軸心と垂直、且つ、環状の垂直面と、 前記ハウジングに設けられ、該垂直面と対向し、且つ、該垂直面と平行な環状の対向面とを有し、 前記羽根車の垂直面および前記ハウジングの対向面のいずれか一方に、径方向に延びる溝が、周方向に多数形成され、 高速回転による前記羽根車の浮き上がり時に、該垂直面と該対向面との間の隙間が極めて小さくなると、該垂直面と該対向面とそれらの面間に介在させられる前記血液とにより、前記羽根車の浮き上がり荷重を支える動圧軸受が構成されることを特徴とする遠心血液ポンプ。
IPC (8件):
A61M 1/10 ( 200 6.01) ,  F04D 13/02 ( 200 6.01) ,  F16C 17/04 ( 200 6.01) ,  F16C 17/20 ( 200 6.01) ,  F16C 32/00 ( 200 6.01) ,  F16C 32/04 ( 200 6.01) ,  F16C 33/20 ( 200 6.01) ,  F16C 33/24 ( 200 6.01)
FI (8件):
A61M 1/10 535 ,  F04D 13/02 C ,  F16C 17/04 Z ,  F16C 17/20 ,  F16C 32/00 C ,  F16C 32/04 Z ,  F16C 33/20 ,  F16C 33/24
引用特許:
審査官引用 (3件)
  • 血液ポンプ
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平5-287537   出願人:京セラ株式会社, ベイラーカレッジオブメディスィン
  • 人工心臓用ポンプ
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平8-215242   出願人:工業技術院長
  • 特開昭64-035098

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