特許
J-GLOBAL ID:201103048674458548

有機-無機複合傾斜材料、その製造方法及びその用途

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 中村 静男
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-264592
公開番号(公開出願番号):特開2000-336281
特許番号:特許第3897938号
出願日: 1999年09月17日
公開日(公表日): 2000年12月05日
請求項(抜粋):
【請求項1】 有機高分子化合物と金属系化合物との化学結合物を含有する有機-無機複合材料であって、 前記有機高分子化合物が、 (A)一般式(II) (式中、R1は加水分解性基または非加水分解性基であるが、その中の少なくとも1つは加水分解により(B)成分と化学結合し得る加水分解性基であり、R1が複数の場合は、各R1はたがいに同一であってもよいし、異なっていてもよく、R2は水素原子またはメチル基、Aはアルキレン基、M1はケイ素、nはケイ素の価数4である。) で表される金属含有基を含むアルキル基をエステル成分とする(メタ)アクリル酸エステル1種以上と、一般式(III) (式中、R3は水素原子またはメチル基、Xは一価の有機基である。) で表されるエチレン性不飽和基を有する単量体1種以上とをラジカル重合させることにより得られた有機高分子化合物であり、 前記金属系化合物が、 (B)(イ)一般式(IV) M2R5m ...(IV) (式中、R5は加水分解性基または非加水分解性基であるが、少なくとも2つは加水分解性基であり、かつ少なくとも1つは、加水分解により(A)成分と化学結合し得る加水分解性基であって、複数のR5はたがいに同一であってもよいし、異なっていてもよく、M2はケイ素、チタン、ジルコニウム、アルミニウムから選ばれる金属原子、mは金属原子M2の価数である。) で表される金属化合物より得られる金属酸化物系化合物、または(ロ)一般式(V) (式中、R6、R7およびR8は、それぞれ独立に水素原子、アルキル基、アルケニル基、アリール基、アラルキル基、若しくはこれらの基以外のフルオロアルキル基などの炭素原子がケイ素原子に直結する基、アルキルシリル基、アルキルアミノ基またはアルコキシル基であるが、その少なくとも1つは水素原子である。) で表される構造単位を含むポリシラザンより得られる、金属酸化物系化合物を介して有機高分子化合物に化学結合してなる金属窒化物系化合物であり、 材料中の金属系化合物の含有量が、材料の表面から深さ方向に連続的に変化する成分傾斜構造を有し、 厚みが5μm以下である ことを特徴とする有機-無機複合傾斜材料。
IPC (8件):
C08F 8/42 ( 200 6.01) ,  C08L 57/00 ( 200 6.01) ,  C09D 5/00 ( 200 6.01) ,  C09D 157/00 ( 200 6.01) ,  C09J 9/00 ( 200 6.01) ,  C09J 157/00 ( 200 6.01) ,  B32B 5/14 ( 200 6.01) ,  B32B 7/12 ( 200 6.01)
FI (8件):
C08F 8/42 ,  C08L 57/00 ,  C09D 5/00 Z ,  C09D 157/00 ,  C09J 9/00 ,  C09J 157/00 ,  B32B 5/14 ,  B32B 7/12
引用特許:
審査官引用 (4件)
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