抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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本研究では,Ti-3at%Sn-Xat%Cr(X=5~7.5)の組成で焼結体を作製し,溶体化処理を施した合金の形状記憶特性を改善する目的で焼戻し処理を行った。時効処理条件ならびに得られた合金の組織と機械的性質とともに,Cr添加量の影響についても検討した。その結果,7at%Crのα/β変態温度付近である1073Kでの時効処理は各組成において降伏応力や形状記憶特性の改善に有効であることがわかった。また,粉末冶金材のTi-Sn-Cr合金における機械的性質はCr添加量に大きく影響されることがわかった。(著者抄録)