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J-GLOBAL ID:201202298837350588   整理番号:12A1484983

清涼飲料水と愛媛県産みかんに含まれるビタミンCの含有量の定量実験を通した酸化還元反応に関する学習

著者 (1件):
資料名:
巻: 36  号:ページ: 262-268  発行年: 2012年09月10日 
JST資料番号: L3340A  ISSN: 0386-4553  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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うがい薬による清涼飲料水に含まれるビタミンCの酸化還元滴定の再検討を行い,実験値の正確性や製品表示値との整合性,保管中でのビタミンCの消費量に関して検討を行った。更に,ビタミンCの消費量は空気中の酸素と酸化還元反応した結果であることを明らかにし,実際に酸素を通気することでビタミンCの減少量とその速度に関する検討も合わせて行った。メーカー2社の飲料製品のうがい薬によるビタミンCの酸化還元滴定,ビタミンC含有量の時間変化の測定,酸素によるビタミンC減少量の定量分析について説明し,それらの結果について述べた。これらの結果を整理した後,宇和島東高校2年生36名を対象に,早生温州みかん中のビタミンC含有量を定量する実験を行った。身近な題材を用いて,その中のビタミンC含有量という単純な指標を測定する定量実験から,化学変化の基本的な命題である,酸化還元反応,温度変化による反応速度論,反応に伴う物質量の変化などの要素を学習することができることを明らかにした。
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科学技術教育 
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引用文献 (11件):
  • 1) BASF Kids' lab experiment guide. http://www.asiapacific.basf.com/apex/AP/AsiaPacific/en/content/AP_Regional/1.4_Sustainability/1.4.1_KidsLab/Experiment_List_Vitamin_C.
  • 2) 門野八洲雄. 化学実験教材の開発とその指導方法に関する研究. 岡山県教育センター紀要. (2003) vol.243, p.7-12.
  • 3) 近畿大学理工会学生部会化学研究会. ヨウ素澱粉反応を利用したアスコルビン酸の定量, 夏休み自由研究レポート. http://www.chem.kindai.ac.jp/kaken/study/05stdata/05st27.html. (2005)
  • 4) 下高呂元成. 実社会・実生活との関連を図った高等学校化学教材の開発. 広島県立教育センター紀要. (2010) vol.37, p.77-94.
  • 5) 宮坂千文. 理数化学実験「酸化還元反応の応用」, 長野県総合教育センター教育情報. http://www.edu-ctr.pref.nagano.jp/kjouhou/rika/chtml/pdf/oxred2.pdf.
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