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J-GLOBAL ID:201302281920741960   整理番号:13A1444273

住宅設計初期段階用の居住者被害算定型LCAツールの開発 戸建住宅における評価対象範囲の検討 その1

DEVELOPMENT OF LCA TOOL BASED ON ENDPOINT MODELING OF RESIDENTS FOR THE INITIAL STAGE OF HOUSING DESIGN Examination concerning assessment framework for detached housing Part 1
著者 (7件):
資料名:
号: 691  ページ: 719-724  発行年: 2013年09月30日 
JST資料番号: L4761A  ISSN: 1348-0685  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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従来,建築のライフサイクルアセスメント(LCA)ツールは,CO2排出量等を評価する特性化LCAと,複数領域への影響を統合する統合化LCAが存在するが,被害算定型の建築用統合化LCAは見当たらない。そこで,本研究では標記のツールを開発した。先ず,日本版被害算定型影響評価手法(LIME2)の方法を採用し,評価対象範囲を検討した。計算モデルは,秋田県秋田市の新築住宅とした。内部費用と被害額を含めたフルコスト分析を行った結果,特に運用段階では被害額が無視できない比率になる事が解った。被害額の内訳では,家具転倒の被害が大きな比率を占める事例が有る事も解った。
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分類 (2件):
分類
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住宅建築,農村建築,城  ,  環境問題 
引用文献 (25件):
  • 1) 伊坪徳宏,稲葉敦:LIME2, 産業環境管理協会,2010.11
  • 2) 日本建築学会:資源循環性評価機能を追加した建築物のLCAツールの公開,http://news-sv.aij.or.jp/tkankyo/s0/site/arc08.html(2012.11.26参照)
  • 3) 国土交通省国土技術政策研究所,建築研究所:自立循環型住宅への設計ガイドライン エネルギー消費50%削減を目指す住宅設計,2005.6
  • 4) 日本サステナブル建築協会:建築環境総合性能評価システムCASBEE戸建-新築 評価マニュアル(2010年版),一般財団法人 建築環境・省エネルギー機構,2010.10
  • 5) 地震リスク・マネジメント研究会,地震対策の普及を目的とした地震リスク・マネジメント手法の実用化,建築研究資料No.103,2005.6
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