文献
J-GLOBAL ID:201302282992071370   整理番号:13A1189475

ダイズがもつ他生物種との対話受容体の同定と機能解析

Isolation and Functional Characterization of Potent Receptors Involved in Insect-Derived Elicitor Recognition in Soybean Cells
著者 (10件):
資料名:
巻: 15  ページ: 17-20  発行年: 2013年03月 
JST資料番号: L0927B  ISSN: 1344-4050  CODEN: DTKEFV  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
「植物-昆虫間相互作用の分子メカニズム」の解明は,植物自身がもつ対植食者防御戦略を積極的に活用する技術のシーズとなり,次世代の作物生産体系を確立する上で非常に重要な研究である。本研究では,昆虫由来エリシター化合物と結合する植物受容体たん白質を探索し,発掘された遺伝子資源を利用した減農薬,無農薬の作物生産体系の確立をめざした。我々が注目する受容体たん白質は,植物ホルモン,病原菌エリシター等がリガンドとして報告されているLysM型receptor-like kinase(RLK)ファミリーである。ダイズ完全長cDNAクローンを鋳型に無細胞たん白質合成系を用いてシロイヌナズナのキチン受容体遺伝子(CERK1)に相同性を示すRLKたん白質を合成し,ハスモンヨトウ(Spodoptera litura)の唾液成分をリガンドとするRLKたん白質を探索した。合成に成功したRLKたん白質を用いて自己リン酸化活性を解析した結果,8種のRLKにリン酸化活性が認められた。さらに,これらの活性型RLKのハスモンヨトウ幼虫の唾液成分に対する分子間相互作用をBiacoreシステムにより解析したところ,RLKたん白質クローンGmRLK8に結合活性が認められた。現在,GmRLK8の分子機能の解明および唾液に含まれるエリシター成分の同定を進めており,これらの生化学,分子生物学的解析を統合することで植物の食害受容メカニズムの解明につなげていきたい。(著者抄録)
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
豆類 
引用文献 (6件):

前のページに戻る