特許
J-GLOBAL ID:201303038916832864

資源の制約をともなう自律分散型制御

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (5件): 熊倉 禎男 ,  大塚 文昭 ,  西島 孝喜 ,  須田 洋之 ,  上杉 浩
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-270810
公開番号(公開出願番号):特開2008-090607
特許番号:特許第5057361号
出願日: 2006年10月02日
公開日(公表日): 2008年04月17日
請求項(抜粋):
【請求項1】 それぞれに資源を消費して性能を果たす複数の個体と、各個体に資源を提供する設備と、各個体ごとに設けられる資源を受領する設備と、おなじく各個体ごとに設けられる性能を操作する実施機能もしくはアクチュエーション装置とが含まれるシステムにおいて、前記資源を提供する設備からシステム全体に投入される総資源(資源の総和)の制約を満たしつつ、全ての個体の個別の性能を制御する方法であって、 ここに、資源とは、各個体に投じられる電力であり、前記資源を一定期間供給される時間間隔であるインターバルを可変に操作して、各個体の性能である温度が、所定の出力たる性能の目標値に合致することを目的とする、多数の個体から構成されるシステム全体を対象とするものであり、 各個体間を結び各個体における資源の消費や性能の情報を、サーバー(server)権を持った瞬時の個体と他のクライアント(client)個体間で相互に交換できる回線網及び送受信機能を設ける工程と、 前記システムを構成する各個体に、個々に所定の性能を許容されうる範囲で合致させるべき目標値を与える工程と、 前記システムを構成する各個体に、個々に所定量の資源を投入する時間幅であるインターバルの値を与える工程と、 前記システムを構成する各個体の性能を計測する機能もしくは各個体で消費される資源の値を計測する手段を設ける工程と、 前記システムを構成する各個体に、システム全体に投入される総資源(資源の総和)の制約を満たしつつ全ての個体の個別の性能を制御するソフトウェア機能(エージェント)を設ける工程とを含み、 前記ソフトウェア機能(エージェント)は、各個体が、予め資源を消費するインターバル値(duty)の初期値を与えられ、動的にサーバー(server)、クライアント(client)機能を交代することで、入札(bid)、評価(evaluate)、実施(commit)、交代(shift)のサーバー4機能と、応札(Report)のクライアント機能とを動的に遂行して、全個体が分散して、瞬時にある個体がサーバーとなり、かつ他の全個体がクライアントとなって、これを切り換えて処理を進め、システム全体に投入される総資源(資源の総和)の制約を満たしつつ、全ての個体の個別の性能を制御させることを特徴とする方法。
IPC (1件):
G06F 9/50 ( 200 6.01)
FI (1件):
G06F 9/46 462 Z
引用特許:
審査官引用 (4件)
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