文献
J-GLOBAL ID:201402203041029021   整理番号:14A1453015

スズホウ素リン酸塩ガラスの特性と構造に対するB2O3/P2O5置換の影響

Effect of B2O3/P2O5 substitution on the properties and structure of tin boro-phosphate glasses
著者 (6件):
資料名:
巻: 149-150  ページ: 648-656  発行年: 2015年01月15日 
JST資料番号: E0934A  ISSN: 0254-0584  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
本投稿で,三元67SnO-(33-x)P<sub>2</sub>O<sub>5</sub>-xB<sub>2</sub>O<sub>3</sub>系(x=0~33mol%)の特性に対するB<sub>2</sub>O<sub>3</sub>/P<sub>2</sub>O<sub>5</sub>置換の影響と構造を調査した。著者らは,B<sub>2</sub>O<sub>3</sub>濃度の増加と共にモル体積と熱膨張係数が減少し,密度とガラス転移温度が増加することを示した。密度と熱特性は,急激で(領域I:0≦x<5),相当な(II:5<x≦15),そして穏やかな(III:15<x≦33)増加を伴う独特な三つの分域進化を経験した。この異例な挙動を解明するために,高磁場1次元<sup>31</sup>Pと<sup>11</sup>B MAS-NMR,顕微Raman分光法および赤外分光法を用いてガラス構造を調査した。<sup>11</sup>B MAS-NMR実験で,(i)3および4配位のホウ酸塩種の均整(ii)領域(III)の報告されていない4配位種の際立つ存在を認めた。最終的に,B<sub>2</sub>O<sub>3</sub>によるP<sub>2</sub>O<sub>5</sub>の置換が,二量体リン酸塩ネットワークの変化と,Q<sup>0</sup>リン酸塩部,3および4配位のホウ酸塩部,かつ,それらの組み合わせでできた混合アニオン構造の形成をもたらすことが分かった。Copyright 2014 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

分類 (2件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
ガラスの性質・分析・試験  ,  非金属のその他の熱的性質 

前のページに戻る