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J-GLOBAL ID:201402256025325920   整理番号:14A0754680

月の縦孔・地下空洞探査を実現する宇宙ロボット技術

Space Robotics technology for UZUME (Unprecidented Zipangu Underworld of the Moon Exploration)
著者 (5件):
資料名:
巻: 114  号: 48(SANE2014 10-20)  ページ: 57-62  発行年: 2014年05月16日 
JST資料番号: S0532B  ISSN: 0913-5685  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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2009年,JAXAの月探査機SELENE(かぐや)は,世界で初めて,月のマリウス丘群に直径60mの巨大な縦孔を発見した。さらに,SELENEデータを使用した全球サーベイにより,他に二つ,更に巨大な縦孔(直径,深さ共に数10m~100m)が発見された。筆者らが”Haruyama Hole”と呼んでいるこれらの縦孔の下には,縦孔直径を超える地下空洞の存在が示唆されている。また,火星にも同様の縦孔が見つかっている。生命科学を含む様々な理学的意義に加え,将来の月・惑星探査技術の開発や月面基地開発の観点からも,月や火星の縦孔・地下空洞の直接探査が望まれており,筆者らは2020年頃を目標に,SELENEの発見した月の縦孔に,世界で初めて降下して直接探査するUZUME計画を検討している。このような深い縦孔や地下空洞を直接探査するためには,垂直に近い縦孔の壁を降り,岩体の転がる縦孔底に到達・観測した後,更に,未知の暗く拡がる空洞へと移動して調査を行える探査システムが必要である。筆者らは,ETS-VIIなどの宇宙ロボット技術の軌道上実証や地上実験による研究開発を行って来ており,これらの宇宙ロボット技術開発成果を活用した,縦孔・地下空洞の探査システムの研究を進めている。本講演では,宇宙ロボット技術を活用した縦孔・地下空洞の探査戦略と,探査システムの設計,運用シナリオおよび,その技術開発戦略と研究成果について述べる。(著者抄録)
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その他の探査  ,  月 
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