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J-GLOBAL ID:201402258044786841   整理番号:14A0898557

低電力BIST手法におけるキャプチャ電力のTEG評価

Capture Power Evaluation for A Low Power BIST Method Using A TEG Chip
著者 (4件):
資料名:
巻: 114  号: 99(DC2014 10-17)  ページ: 21-26  発行年: 2014年06月13日 
JST資料番号: S0532B  ISSN: 0913-5685  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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スキャンベーステストのキャプチャ時の瞬間的な電流による電圧降下は,テスト対象パスの遅延増加等をもたらし,テスト精度低下の要因となっている。マルチサイクルテストはキャプチャ動作の繰り返しにより電圧降下を低減する手法である。本研究では,マルチサイクルテストによるキャプチャ時の信号値変化量低減が実際の電圧降下の低減にどう影響するかを,低電力BIST手法を実装したTEGチップの電源電圧測定結果により示す。(著者抄録)
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分類 (2件):
分類
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半導体集積回路  ,  固体デバイス計測・試験・信頼性 
引用文献 (9件):
タイトルに関連する用語 (5件):
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