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J-GLOBAL ID:201402292004182653   整理番号:14A0516267

飲酒後の自転車走行特性分析

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巻: 49  号:ページ: 51-60  発行年: 2014年04月01日 
JST資料番号: S0340A  ISSN: 0454-4595  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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本研究では,飲酒が自転車運転挙動に与える影響の評価を試みる。近年,自動車飲酒運転による重大な死傷事故が多発しており社会的な問題となっている。そこで,悪質な危険運転を防止するために,いくつかの法的な対策が取られてきた。同時に,自動車危険運転に対する厳しい取り締まりが実施され,飲酒運転による交通事故の削減に成功している。その一方で,自転車飲酒運転に対する対策はほとんど進んでいない。自転車飲酒運転による事故削減に向けた方策として,自転車利用者の飲酒運転に対する意識の向上策が考えられるが,同方策実施の前提として飲酒が自転車運転に与える悪影響を把握することが重要であろう。そこで本研究では,飲酒が自転車運転に与える影響の適切な評価方法確立に向けて,指定時間内に指定量のアルコールを摂取した被験者による自転車走行実験を行い,同影響の有無について評価し,一定量以上のアルコール飲酒後における自転車走行の危険性を示す。具体的には,飲酒時走行特性とシラフ時走行特性の比較を行い,走行特性の差異の有無を判定する。実験の結果,飲酒によって自転車走行特性を示す各種の指標値に変化が生じることを示した。また,自転車の“ふらつき”に関わる舵角や走行軌跡といった指標値に変化が生じやすいことが示された。さらに,自転車運転の飲酒による影響は,飲酒量の増加に伴って大きくなるものの,同一飲酒量の場合には飲酒時間の増加に伴って軽減されるとの特性を有することが示された。(著者抄録)
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