抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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過去には大規模マルチペタスケールスパコンはクラスタ型では障害の頻出により絶望的で,専用設計でないと実現しないとも言われていた。しかし,今日ではTSUBAME2.0に代表されるクラスタ型のスパコンは100%近い負荷でも問題なく実運用に供している。これは従来のサーベイは信頼性の低いクラスタの経験値によるラフな算出で,詳細なフォルトモデルが欠落していたからであり,故障発生率を過大評価していたことと,故障に対する種々の予防および耐故障性の種々のテクニックを考察していなかった事に起因する。TSUBAME3.0からさらにエクサスケールに向け,我々はその評価を行っており,そこから何故TSUBAME2.0は成立するのか,将来エクサに向けてどうか,を論ずる。(著者抄録)