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J-GLOBAL ID:201602239934140462   整理番号:16A1061589

設計初期段階でのクライアント自身による使用を想定した住宅用ライフサイクルアセスメントツールの試作

著者 (7件):
資料名:
巻: 22  号: 52  ページ: 1041-1044  発行年: 2016年10月20日 
JST資料番号: L4777A  ISSN: 1341-9463  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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高度な専門知識を持たない者でも自分に関すること(家族構成,居住地,生活パターンなど)さえ入力すれば,典型的な住宅の複数の性能パターンによるライフサイクルコストの違いを比較できるツールを試作した。入力項目やプログラムの基本構成などについて述べた。室内発熱量として,人体,調理,照明についての値をPassworkの仕様に合わせて入力されるようにした。敷地を秋田市として計算させた結果,パッシブ型のプランで次世代省エネ基準対応案のタイプが,運用エネルギーコスト,人間健康コストともに最も低いことを確認した。ただし,家族人数に応じた建物規模の選択は行えないため,一人暮らしや大家族などのケースでは有用性に限界がある。
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
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分類 (2件):
分類
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エネルギー消費・省エネルギー  ,  建築環境一般 
引用文献 (7件):
  • 1) 高山あずさ,浅野耕一,長谷川兼一,菅野秀人,村田涼,天間佑貴,金子尚志:住宅設計初期段階用の居住者被害算定型LCAツールの開発 戸建住宅における評価対象範囲の検討 その1,日本建築学会環境系論文集,第691号,pp.719,2013-9
  • 2) 日本建築学会地球環境委員会:建物のLCA指針−温暖化・資源消費・廃棄物対策のための評価ツール,日本建築学会,2013-3
  • 3) 伊坪徳宏,稲葉敦:LIME2−意思決定を支援する環境影響評価手法,産業環境管理協会,2010-12
  • 4) 宇田川光弘:標準問題の提案 住宅用標準問題,日本建築学会環境工学委員会熱分科会 第15回熱シンポジウム資料,1985-9
  • 5) 小玉祐一郎,武政孝治:設計支援を目的とするパッシブソーラーシステム性能予測技法の研究(1)パソコンを用いたプログラムの開発と検証,日本建築学会計画系論文報告集,第374号,1987-4
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