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J-GLOBAL ID：201702229551754364   整理番号：17A1138638

表面偏析と自己集合作用を利用した液晶性ポリマーブラシ構造

著者 (4件)： 向井孝次 (名大 院) ,  原光生 (名大 院) ,  永野修作 (名大 VBL) ,  関隆広 (名大 院)
資料名： 応用物理学会秋季学術講演会講演予稿集(CD-ROM)  (Extended Abstracts. JSAP Autumn Meeting (CD-ROM))
巻： 78th  ページ： ROMBUNNO.5p-C13-8  発行年： 2017年08月25日 
JST資料番号： Y0055B  ISSN： 2758-4704  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *高分子ブラシ ,  *高分子薄膜 ,  *ブロック共重合体 ,  高分子液晶 ,  *表面偏析 ,  *自己集合 ,  焼なまし ,  配向 ,  ポリスチレン ,  アゾ化合物 ,  芳香族化合物 ,  *スメクチック相 ,  垂直配向 ,  アゾベンゼン類
準シソーラス用語： *ポリマブラシ ,  アニーリング

分類 (3件)： 高分子固体の構造と形態学  (CG02022M) ,  その他の液晶  (BK03030H) ,  有機化合物の薄膜  (BK14070L)

タイトルに関連する用語 (4件)： 表面偏析 ,  自己集合 ,  液晶性ポリマー ,  ブラシ