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J-GLOBAL ID：201702240857010600   整理番号：17A1613489

力学的エネルギー交換と運動量交換の利点が共存する着陸衝撃応答制御の方法論

A Landing Shock Response Control Method Coexisting the Advantages of Mechanical Energy and Momentum Exchange

著者 (4件)： 宮田喜久子 (名古屋大) ,  野崎愛斗 (名古屋大) ,  山口皓平 (名古屋大) ,  原進 (名古屋大)
資料名： 宇宙科学技術連合講演会講演集(CD-ROM)  (宇宙科学技術連合講演会(CD-ROM))
巻： 61st  ページ： ROMBUNNO.2G14  発行年： 2017年 
JST資料番号： S0277B  ISSN： 1884-1945  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： エネルギー移動 ,  *着陸 ,  *制御 ,  *インパルス応答 ,  惑星探査 ,  エネルギー吸収 ,  緩衝作用 ,  天体 ,  シミュレーション ,  最適化 ,  運動量交換 ,  応答制御 ,  衝撃吸収 ,  改変
準シソーラス用語： ダンパ ,  エネルギー交換 ,  伸展

分類 (1件)： 宇宙飛行体  (QK08000Y)

引用文献 (13件)：

• 茂渡修平,藤本博志,堀洋一,大槻真嗣,橋本樹明:月惑星探査機のアクティブ着陸脚における衝撃力緩和制御法の基礎検討,電気学会論文誌D, Vol. 133, No. 3, pp. 335-341, 2013.
• 太刀川純孝:宇宙機の熱設計と熱物性,計測と制御, Vol. 54, No. 5, pp. 315-320, 2015.
• The Apollo Missions, https://www.nasa.gov/ mission_pages/apollo/missions/index.html [accessed 18 August 2017].
• 河野功, 春山純一, 西堀俊幸, 大槻真嗣, 嶋田和人, 岩田隆浩, 桜井誠人, 山本幸生, 若林靖史:月火星の縦孔・地下空洞探査(UZUME)計画のシステム検討, 第16回宇宙科学シンポジウム講演集, P-125, 2016.
• Rogers, W. F. :Apollo Experience Report - Lunar Module Landing Gear Subsystem, Technical Report TND-6850, NASA, 1972.

タイトルに関連する用語 (7件)： 力学的エネルギー ,  運動量交換 ,  利点 ,  共存 ,  着陸 ,  衝撃応答 ,  方法論