抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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著者らは,2016年の熊本地震で発生した地震後の火災を調査した。結果として,著者らは,2016年の熊本地震において,18の地震後火災が発生したことを見出した。2016熊本地震における火災は,主に電気配線装置と非常用電源装置において発生した。さらに,本調査は,地震によって引き起こされた建物の消防活動に対する障害または甚大な被害が,激しい火災被害をもたらすことを示した。発火率は東日本大震災のそれより低かった。熊本地震では,2件の初期消火事例は成功したが,初期消火の成功率はそれほど高くなかった。(翻訳著者抄録)