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J-GLOBAL ID：202002230406244331   整理番号：20A0491123

がん性疼痛にメサドンが有効であったが,メサドンの処方継続が理由で地域医療連携が困難であった2症例

著者 (8件)： 渡邊愛沙 (愛媛大 医 病院 麻酔科蘇生科) ,  藤井知美 (愛媛大 医 病院 緩和ケアセ) ,  藤岡志帆 (愛媛大 医 病院 麻酔科蘇生科) ,  林博美 (愛媛大 医 病院 総合診療サポートセ) ,  飛鷹範明 (愛媛大 医 病院 薬剤部) ,  山本将一朗 (愛媛大 医 病院 第2内科) ,  濱田千鶴 (愛媛大 医 病院 第2内科) ,  薬師神芳洋 (愛媛大 医 臨床腫瘍学)
資料名： Palliative Care Research (Web)  (Palliative Care Research (Web))
巻： 14  号： Supplement  ページ： S428(J-STAGE)  発行年： 2019年 
JST資料番号： U0071A  ISSN： 1880-5302  資料種別： 逐次刊行物 (A)
発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

タイトルに関連する用語 (6件)： がん性疼痛 ,  メサドン ,  処方 ,  継続 ,  地域医療連携 ,  症例