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J-GLOBAL ID:202002274613740357   整理番号:20A0623115

アスパラガスの1年養成株全収穫栽培法における軟白の有無および異なる軟白法が若茎の収量および品質に及ぼす影響

Effects of Blanching and Its Method on Yield and Quality of Asparagus Spears by Whole Harvest Cultivation Method for One-year-old Plants
著者 (3件):
資料名:
巻: 18  号:ページ: 407-416(J-STAGE)  発行年: 2019年 
JST資料番号: L4829A  ISSN: 1347-2658  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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アスパラガスの露地栽培の新栽培法である1年養成株全収穫栽培法は,省力かつ低コストで高品質多収栽培が可能であり,グリーンやムラサキアスパラガスを用いた栽培が全国に普及しつつある.また,日本におけるホワイトアスパラガスの生産は,畝上に培土を行う培土法が一般的であるが,近年,遮光フィルム資材を用いた被覆法も普及している.そこで,本研究では,ホワイトアスパラガスを1年養成株全収穫栽培法に導入するため,長野県(寒冷地)および神奈川県(温暖地)において,グリーンおよびムラサキアスパラガスを用い,軟白の有無および異なる軟白法が若茎の収量および品質に及ぼす影響を調査した.その結果,長野県,神奈川県ともに,収量およびL級規格以上の太ものの割合は,培土法および被覆法が軟白を行わずに収穫した無被覆法と同等か高かった.ルチン含量は,無被覆法が被覆法および培土法に比べて,プロトディオシン含量は,培土法が無被覆法および被覆法に比べて有意に高かった.また,糖度は,若茎先端部では,無被覆法が被覆法および培土法と同等か高く,若茎基部では,培土法が無被覆法および被覆法に比べて有意に高かった.水分率は,若茎先端部では,被覆法および培土法が無被覆法に比べて,若茎基部では,無被覆法および被覆法が培土法に比べて同等か高かった.以上の結果,1年養成株全収穫栽培法において,グリーンおよびムラサキアスパラガスを被覆法または培土法で軟白し,ホワイトアスパラガスとして栽培すると,無被覆法と異なる品質の収穫物が得られ,収量およびL級規格以上の太ものの割合が同等か高まることが明らかになった.(著者抄録)
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