抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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本研究の目的は,日本の水災害BCP策定のための基礎的検討として,急流河川の下流域である旧富山市域を対象に水災害と社会経済の関係を明らかにすることである.本研究では,平成31年3月版のとやまの洪水浸水想定区域図とe-Statで公開されている人口,全産業事業所数及び従業者総数を利用した.分析の結果,旧富山市域における標高及び最大浸水深の階級ごとの潜在被災人口,全産業事業所数及び全産業従業者数の分布を明らかにした.旧富山市域における潜在被災人口の約90%が標高40m以下に居住,標高10m以下に約35%が居住していることがわかった.また,産業事業所数の約72%が最大浸水深2m以上に位置していることがわかった.(著者抄録)