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J-GLOBAL ID:202202262282392138   整理番号:22A0419892

草津白根山噴気中のマグマ起源ヘリウム・アルゴン比の時間変動

Temporal variation in the ratio of magmatic helium and argon in fumarolic gases at Kusatsu-Shirane volcano
著者 (7件):
資料名:
巻: 68th  ページ: p.122-(J-STAGE)  発行年: 2021年 
JST資料番号: U1296A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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希ガスは化学的に不活性であり,その存在量比は物理的過程のみによって変動するため,火山噴気中の組成変動は比較的単純である。また,噴気中の3Heと40Ar*(40Arの大気Arからの過剰量)はほぼ全てマグマ起源であるため,噴気の3He/40Ar*の変動はマグマ起源He/Arの変動を直接反映する。2015年から継続的に白根山北側噴気群の希ガス・CO2の濃度・同位体組成の測定を行ったところ,2018年5月以降,3He/4Heと3He/CO2が上昇し,マグマ起源ガス(高3He/4He,高3He/CO2)の供給量が増加したことが示唆された。また,噴気中の3He/40Ar*は3He/4Heと連動して顕著に上昇した。マグマから脱ガスするHe/Arはマグマ発泡度の増加に伴い上昇することから,草津白根山噴気中の3He/40Ar*の上昇はマグマ発泡度の増加を示唆する。すなわち,噴気中の3He/40Ar*はマグマ活動の状態を評価する上で重要な指標となりうる。(著者抄録)
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分類 (1件):
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同位体地質学 

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