抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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近年,人による作業が困難な環境や作業の自動化のため,自律移動体の活用が議論されている.このような自律移動体を用いて発生位置や数が不明である未知イベントの探索と処理を行う場合,自律移動体はイベントから発せられる物理情報をセンシングすることで探索を行い,その後イベントに対する能動的処理を行うことが求められる.我々はこれらの複数の未知イベントの探索・能動的処理を行う複数の自律移動体に対して群知能を拡張適用することにより,複数群を適宜構成し有限時間内により多くのイベントの探索・能動的処理を完了する移動センシングクラスタを提案している.実環境では,探索範囲に障害物が存在することが想定される.探索方向に障害物が存在する場合,群の振る舞いが制限され探索に時間を要することとなる.そこで,本論文では,障害物が存在する環境において,群全体の振る舞いによって障害物を回避し,探索時間を短縮する手法を提案する.(著者抄録)