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J-GLOBAL ID:202302256347535633   整理番号:23A0701308

月・火星・水星・地球の磁気異常マッピング

Mapping of Magnetic Anomalies on the Moon, Mars, Mercury and Earth
著者 (10件):
資料名:
号: 22-009  ページ: 7-17 (WEB ONLY)  発行年: 2023年02月28日 
JST資料番号: U1011A  ISSN: 2433-2216  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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人工衛星や航空磁気測量の観測データに基づいて,月・火星・水星の磁気異常および日本海溝から沈み込んだ太平洋プレートの磁気異常マッピングを行った。人工衛星観測に基づく従来の磁気異常図の大部分は,観測高度に準じた球面上にマッピングされていたが,Surface Vector Mapping method(SVM法)により天体表面(球面)上の磁気異常3成分を推定することができる。SVM法と適切な磁場データ選別を組み合わせた反復SVM法を,月(Kaguya観測,Lunar Prospector観測)・火星(MAVEN観測)・水星(MESSENGER観測)の磁場3成分観測データに適用した。地球の磁気異常に対しては,SVM法に基づいて全磁力異常の新たな解析法(Surface Mapping withΔF;SM-ΔF法)を開発した。SM-ΔF法を東北日本太平洋沖の全磁力異常観測データに適用し,8-24kmの太平洋プレート・スラブ面における磁気異常法線成分の分布を推定した。これらの結果から,磁気異常と地形等との相関を検討することが可能になり,SVM法およびSM-ΔF法が磁気異常解析において有用であることが示された。(著者抄録)
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分類 (1件):
分類
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中層大気・超高層大気一般 
引用文献 (26件):

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