文献

J-GLOBAL ID：202402254040820119   整理番号：24A0925219

オフィスのABW実装による効果検証法

Effectiveness evaluation scheme of ABW implementation for office

著者 (8件)： 衣笠静一郎 (アズビル 技術開発本部) ,  鹿島亨 (アズビル) ,  梶田徹矢 (アズビル 技術開発本部) ,  佐伯爽 (慶応大 大学院理工学研究科) ,  影山乃愛 (慶応大 大学院理工学研究科) ,  伊香賀俊治 (慶応大 理工) ,  芳賀恭平 (東京工大) ,  海塩渉 (東京工大)
資料名： azbilテクニカルレビュー  (azbilグループ技術研究報告書)
号： 65  ページ： 31-36  発行年： 2024年04月01日 
JST資料番号： L0532A  ISSN： 1881-9699  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 国連が提唱した持続可能な開発目標の1つに「働きがいと経済成長」があり,ワーク・エンゲイジメントが重視されている。オフィス環境の工夫が生産性向上につながり,Activity Based Working(ABW)の実践がワーク・エンゲイジメントの向上に貢献する。我々の調査ではワーク・エンゲイジメントの主観評価とウェアラブルデバイスを用いた客観評価を行った。(著者抄録)

シソーラス用語： *持続可能な開発 ,  *行動計画 ,  *目標設定 ,  *国際連合 ,  *屋内環境 ,  *事務室 ,  生産性向上 ,  動機づけ ,  職務満足 ,  心理学 ,  労働意欲 ,  主観評価 ,  携帯端末 ,  ウェアラブルデバイス ,  *SDGs
準シソーラス用語： *オフィス環境 ,  ワーク・エンゲイジメント ,  客観評価 ,  *持続可能な開発目標

分類 (2件)： 環境問題  (SA01020V) ,  職務・職能管理一般  (KA04010X)

タイトルに関連する用語 (3件)： オフィス ,  実装 ,  検証