抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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・本研究では,湿式コロナ放電を用いたウイルスサンプリング装置の基礎特性としてオゾンの発生量を調べた結果を報告。
・高電圧電極をカーボンブラシ,接地電極を水溶液としコロナ放電を発生,大気をダクト内に流し,装置下流の排気ダクトから流通ガスの一部を吸引し,オゾン濃度を測定。
・コロナ放電開始電圧の4kV付近からオゾンを検出,オゾン濃度は電圧が高いほど上昇し,風速0.1m/s,電圧6kVで約0.1ppm。
・風速が速いほどオゾン濃度は低く,オゾン濃度は風速の上昇に対して反比例的に減少,これは同一印加電圧におけるオゾンの発生量が一定であるためと考察。