特許
J-GLOBAL ID:202503005840272240
圧電薄膜、及び圧電薄膜素子
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (3件):
長谷川 芳樹
, 黒木 義樹
, 青木 博昭
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2023-192421
公開番号(公開出願番号):特開2025-079626
出願日: 2023年11月10日
公開日(公表日): 2025年05月22日
要約:
【課題】圧電特性に優れた圧電薄膜を提供する。
【解決手段】圧電薄膜3は、金属酸化物を含む。圧電薄膜3は、第一主面s1と、第一主面s1の裏側に位置する第二主面s2を有する。金属酸化物は、ハフニウムを含む。金属酸化物は、蛍石型結晶構造を有する結晶相を含む。結晶相は、直方晶及び正方晶のうち一つ又は両方を含む。結晶相の第一格子面LP1は、(111)面、(100)面、又は(110)面である。結晶相の第二格子面LP2は、(111)面、(100)面、又は(110)面であり、第二格子面LP2は第一格子面LP1とは異なる格子面である。第一格子面LP1の一部は、第一主面s1の法線方向dn1において配向している。第二格子面LP2の一部は、第二主面s2の法線方向dn2において配向している。第一格子面LP1及び第二格子面LP2それぞれが配向する方向は、結晶相内で変化する。
【選択図】図5
請求項(抜粋):
金属酸化物を含む圧電薄膜であって、
前記圧電薄膜は、第一主面と、前記第一主面の裏側に位置する第二主面と、を有し、
前記金属酸化物は、ハフニウムを含み、
前記金属酸化物は、蛍石型結晶構造を有する結晶相を含み、
前記結晶相は、直方晶及び正方晶のうち少なくとも一種の結晶を含み、
前記結晶相の第一格子面は、(111)面、(100)面、及び(110)面からなる群より選ばれる一つの格子面であり、
前記結晶相の第二格子面は、(111)面、(100)面、及び(110)面からなる群より選ばれる一つの格子面であり、且つ前記第二格子面は前記第一格子面とは異なる格子面であり、
前記第一格子面の一部は、前記第一主面の法線方向において配向しており、
前記第二格子面の一部は、前記第二主面の法線方向において配向しており、
前記第一格子面が配向する方向は、前記結晶相内で変化し、
前記第二格子面が配向する方向は、前記結晶相内で変化する、
圧電薄膜。
IPC (5件):
H10N 30/853
, H10N 30/87
, H10N 30/06
, C23C 14/08
, C23C 14/35
FI (5件):
H10N30/853
, H10N30/87
, H10N30/06
, C23C14/08 F
, C23C14/35
Fターム (11件):
4K029AA04
, 4K029AA24
, 4K029BA02
, 4K029BA10
, 4K029BA15
, 4K029BA43
, 4K029BB09
, 4K029CA06
, 4K029DC05
, 4K029DC39
, 4K029GA01
引用特許:
出願人引用 (3件)
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半導体装置の製造方法及び半導体装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2007-152566
出願人:セイコーエプソン株式会社
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国際公開第2016/031986号パンフレット
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特許第7061752号公報
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