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J-GLOBAL ID：201902270371219369   整理番号：19A1520315

多重定常状態での操作による反応蒸留プロセスの省エネルギー化検討

著者 (6件)： 山木雄大 (産業技術総合研) ,  松田圭悟 (山形大 大学院) ,  松田圭悟 (産業技術総合研) ,  NA-RANONG Duangkamol (KMITL) ,  松本秀行 (東京工大) ,  大場茂夫 (応用物性研)
資料名： 化学工学会年会研究発表講演要旨集(CD-ROM)  (化学工学会年会(CD-ROM))
巻： 84th  ページ： ROMBUNNO.I302  発行年： 2019年03月13日 
JST資料番号： X0547B  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 1.緒言 反応蒸留は、化学反応と蒸留分離を統合した方法で、高い反応転化率が期待できる。一方で、反応と分離の相互作用によりプロセス特性は複雑となり、多重定常状態が出現する場合がある。著者らは、多重定常状態のプロセス特性の解析を行い、リボイラ負...【本文一部表示】

シソーラス用語： *反応蒸留 ,  事例研究 ,  エーテル化 ,  リサイクル ,  定常過程 ,  最適条件 ,  省エネルギー

分類 (1件)： 蒸留,蒸発  (XD02010F)

物質索引 (1件)： tert-アミルメチルエーテル

タイトルに関連する用語 (5件)： 多重 ,  定常状態 ,  反応蒸留 ,  プロセス ,  省エネルギー化