研究者
J-GLOBAL ID:200901001323395599
更新日: 2022年09月20日
後藤 剛史
ゴトウ タケシ | Goto Takeshi
研究分野 (2件):
船舶海洋工学
, 建築環境、建築設備
競争的資金等の研究課題 (5件):
2004 - 2008 海洋建築物に関する研究 ー都市機能支援ー
2000 - 2008 福祉施設の改善に関する研究
1998 - 2007 色彩環境の印象評価に関する研究
1966 - 高層建築物の動的居住性に関する研究
1966 - Study on Dynamic Habitability of Tallbuildings
MISC (136件):
後藤 剛史. 環境振動の動向と展望. 騒音制御. 2011. 35巻. 2号. 111-116
後藤 剛史. 長周期水平振動時における窓外景観による振動知覚. 音響技術. 2011. vol.40. no.30. 26-31
Goto Takeshi. Visual Perception of Wind-induced Tall Building Motion. architectural acoustics and noise control. 2011. vol.40. no.30. 26-31
後藤 剛史, 立松昭彦, 後藤剛史, 太田篤史. 街路樹の視覚効果及び交通騒音に基づく街路環境の印象評価に関する研究. 日本建築学会2010年度学術講演梗概集. 2010. 環境工学. I. 49-50
後藤 剛史, 田村竜也, 飯塚貴史. 夜間街路照明の配置及び空間要素が歩行者の不安感に及ぼす影響の研究 その1 物理量実測 その2 被験者反応及び評価法の検討. 日本建築学会2010年度大会学術講演梗概集. 2010. 環境工学. I. 89-92
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書籍 (13件):
油圧6軸パラレルメカニズムの構造物動揺への適用例
日本フルードパワーシステム学会誌 Vol.36 No.6 2005
建築物の振動に関する居住性能評価指針・同解説
丸善 2004
人間工学事典
彰国社 1999
建築学用語事典
岩波書店 1993
建築物の振動に関する居住性能評価指針・同解説
丸善 1991
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講演・口頭発表等 (1件):
性能評価指針刊行に関わる経緯
(第30回環境振動シンポジウム 新しい視点で今後の環境振動を考える 2012)
Works (24件):
超高層建築物の動揺環境下における居住性評価に関する研究
1997 - 1998
???
1997 - 1998
超超高層建物の動揺環境下における居住性評価に関する研究
1996 - 1997
エレベータの乗り心地の研究
1996 - 1997
乗り物酔いに関する研究
1995 - 1996
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学位 (2件):
工学修士 (法政大学)
工学博士 (東京大学)
経歴 (1件):
法政大学 デザイン工学部 建築学科 教授,学部長
委員歴 (2件):
高層建築及び都市居住学会 Committee 36
Council on Tall Building & Urban Habitat (CTBUH) Committee 36 Vice Chairman
受賞 (3件):
1999 - 日本建築学会論文賞受賞
1989 - 第1回日本建築学会霞が関ビル記念賞受賞
1983 - THE MOST SIGNIFICANT PAPER AWARD(6th International Conference of Wind Engineering)
所属学会 (5件):
日本建築学会 会員
, 日本風工学会 会員
, 高層建築及び都市居住学会
, (CTBUH)
, Council on Tall Building & Urban Habitat
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