研究者
J-GLOBAL ID:200901002985770671   更新日: 2022年09月14日

井上 國世

イノウエ クニヨ | Inouye Kuniyo
所属機関・部署:
職名: 教授
ホームページURL (1件): http://www.enzchem.kais.kyoto-u.ac.jp
研究分野 (3件): 応用分子細胞生物学 ,  応用生物化学 ,  機能生物化学
研究キーワード (2件): 応用分子細胞生物学 ,  Applied molecular Cell Biology
競争的資金等の研究課題 (23件):
  • 1999 - 2010 Improvement of Carcohydrate-Related Enzymes and their Inhibitors
  • 2005 - 植物キチナーゼの構造と機能の解析および植物育種への応用
  • 2005 - 食品タンパク質の有効利用
  • 2005 - Bacillus thuringiensis δ-エンドトキシンの抗腫瘍性の解析と癌診断・癌治療への応用
  • 2003 - プロテアーゼのガンとアポトーシスへの関与
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MISC (298件):
特許 (19件):
  • バチルスチューリンジエンシスに由来するタンパク質の新規調製方法
  • 動物細胞増殖用の細胞培養床基材及びその調製方法
  • モノクローナル抗体,それからなる阻害剤及びそれを用いた測定方法
  • 血情アルブシンの製造方法
  • 完全合成培地
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書籍 (35件):
  • 酵素と補酵素の化学(単訳)
    スプリンガー東京 2005
  • 酵素ハンドブック(第3版)(共著)
    朝倉書店 2005
  • グルコシル化アスコルビン酸の製造と食品の抗酸化作用「機能性糖質素材の開発と食品への応用(井上國世 監修)(単著)
    シーエムシー出版 2005
  • 総論-糖質の機能-「機能性糖質素材の開発と食品への応用(井上國世 監修)(単著)
    シーエムシー出版 2005
  • 機能性糖質素材の開発と食品への応用(監修)
    シーエムシー出版 2005
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Works (15件):
  • 小麦のバイオテクノロジーと新規応用開発
    2004 - 2007
  • ダイズタンパク質の有効利用
    2003 - 2007
  • アフィニティークロマトグラフィー技術の開発
    2003 - 2007
  • アフィニティクロマトグラフィー用ゲルの開発
    2002 - 2006
  • Development of Afinity Chromatography Gels
    2002 - 2005
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学歴 (4件):
  • - 1977 京都大学 農学研究科 食品工学
  • - 1977 京都大学
  • - 1972 京都大学 農学部 食品工学
  • - 1972 京都大学
学位 (1件):
  • 農学博士 (京都大学)
経歴 (9件):
  • 1997 - 2001 京都大学大学院農学研究科応用生命科学専攻教授
  • 2001 - - 京都大学大学院農学研究科食品生物科学専攻教授
  • 1996 - 1997 京都大学農学部食品工学科教授
  • 1990 - 1996 京都大学農学部食品工学科助教授
  • 1979 - 1990 東ソー(株)生物工学研究所研究員,主任研究員,研究室長
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委員歴 (5件):
  • 2000 - 食品分析研究会 運営委員
  • 1996 - 日本動物細胞工学会 評議員
  • 食品酵素化学研究会 代表世話人
  • 日本農芸化学会 関西支部評議員
  • 日本生化学会 評議員,英文誌編集委員,近幾支部評議員
所属学会 (9件):
食品酵素化学研究会 ,  日本蛋白質科学会 ,  食品分析研究会 ,  日本食品科学工学会 ,  日本生物物理学会 ,  日本動物細胞工学会 ,  日本分子生物学会 ,  日本農芸化学会 ,  日本生化学会
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