研究者
J-GLOBAL ID:200901010665905890
更新日: 2024年04月17日
登川 幸生
Togawa Sachio
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所属機関・部署:
日本大学 理工学部
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職名:
上席研究員
研究分野 (6件):
博物館学
, 文化財科学
, 感性情報学
, 知覚情報処理
, 情報セキュリティ
, データベース
研究キーワード (5件):
MLA連携
, 図書館情報
, 地理空間情報
, 博物館情報
, マルチエージェント
競争的資金等の研究課題 (1件):
2007 - 2009 津波発生時の船舶・浮体式構造物を対象とした沿岸域ハザードマップの開発
論文 (21件):
登川幸生, 山本守和. 津波発生時における自動車避難シミュレーションによる避難経路の分析 千葉県長生郡一宮町を対象として. 日本建築学会環境系論文集. 2016. 81. 721. 337-344
登川幸生, 山本守和, 松浦. 自然言語処理技術を利用した建築作品データベースの構築. 日本建築学会第33回情報・システム・技術シンポジウム論文集. 2010
遠藤広樹, 登川幸生. 移動体通信機器を用いた景観調査による臨海部における評価要因の抽出. 日本建築学会総合論文誌. 2010. 8. 8. 83-87-87
遠藤広樹, 登川幸生. 移動体通信機器を用いた景観調査システムの構築に関する研究. 日本建築学会情報・システム・利用・技術シンポジウム論文集. 2009. 61-66
山本守和, 居駒知樹, 登川幸生. 浮体構造物の学習支援システムに関する基礎的研究(Web上の波浪応答シミュレーションの開発). 2006
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書籍 (3件):
海洋建築用語事典
彰国社 1998
入門・コンピュータリテラシ
培風館 1998
海洋建築物構造設計指針(浮遊式)・同解説
日本建築学会 1990
講演・口頭発表等 (184件):
博物館の第二次資料の実状とアーカイブ構築について
(全日本博物館学会 2016)
服飾のデジタルアーカイブ構築のためのデジタル化手法の提案
(国際服飾学会大会論文集 2016)
遊泳客を対象とした自動車避難時の津波防災意識に関する研究
(日本大学理工学部学術講演会講演論文集 2015)
迂回行動を考慮した自動車避難シミュレーションに関する研究
(日本大学理工学部学術講演会講演論文集 2015)
避難所収容人数を考慮した歩行者避難に関する研究 : 浜松市西区舞阪地区を対象として
(日本建築学会大会学術講演梗概集 2015)
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学歴 (1件):
- 1980 日本大学 大学院 理工学研究科 建築学専攻
学位 (1件):
工学博士 (日本大学)
経歴 (1件):
日本大学 理工学部 上席研究員
委員歴 (3件):
2010/06 - 現在 日本建築学会 情報ネットワーク委員会
2010/06 - 現在 日本建築学会 情報委員会
2004/05 - 2014/04 日本建築学会 情報システム本委員会委員
所属学会 (4件):
日本建築学会
, 国際博物館会議
, 国際服飾学会
, 全日本博物館学会
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