研究者
J-GLOBAL ID:200901010682308951   更新日: 2022年09月08日

山内 清志

ヤマウチ キヨシ | YAMAUCHI Kiyoshi
所属機関・部署:
職名: 教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (2件):
  • 静岡大学  グリーン科学技術研究所 - グリーンバイオ研究部門 
  • 静岡大学  理学部 - 生物科学科 
研究分野 (3件): 化学物質影響 ,  放射線影響 ,  動物生理化学、生理学、行動学
研究キーワード (3件): 受容体 ,  甲状腺ホルモン ,  内分泌撹乱化学物質
競争的資金等の研究課題 (12件):
  • 2013 - 2016 エピジェネティックメモリーを標的とした内分泌撹乱化学物質の作用機序に関する研究
  • 2008 - 2010 甲状腺系撹乱化学物質の細胞外蛋白質への結合形態と細胞への取り込み機構の解析
  • 2007 - 甲状腺系を攪乱する有機ハロゲン化合物のバイオアッセイ系の開発のための基礎的研究
  • 2006 - 甲状腺系を攪乱する有機ハロゲン化合物のバイオアッセイ系の開発のための基礎的研究
  • 2005 - 甲状腺系を攪乱する有機ハロゲン化合物のバイオアッセイ系の開発のための基礎的研究
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論文 (76件):
MISC (4件):
特許 (1件):
  • 内分泌攪乱物質のスクリーニング方法とそのためのキット
書籍 (6件):
  • Handbook of Hormones
    Academic Press 2015
  • ラジオアイソトープの取り扱いと放射線計測
    静岡学術出版 2012
  • Recent Advances in Transthyretin Evolution, Structure and Biological Functions
    Springer-Verlag 2009
  • 脱環境ホルモンの社会
    三学出版 2002
  • Gunma Symposia on Endocrinology Vol. 23 Molecular Mechanis, of Biological Transduction
    Center for Academic Publication of Japan 1986
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講演・口頭発表等 (67件):
  • 温度変化がウシガエルヒストン修飾に及ぼす影響とその分子機構の化石
    (日本動物学会第88回大会 2017)
  • 食餌がアフリカツメガエルヒストン修飾に及ぼす影響とその分子機構の解析
    (日本動物学会第88回大会 2017)
  • ヌタウナギ(hagfish)トランスサイレチン結晶化条件の検討
    (日本動物学会 東北支部大会 2017)
  • ヌタウナギ甲状腺ホルモン結合タンパク質トランスサイレチンの機能解析
    (日本比較内分泌学会 2016)
  • The effects of fasting and refeeding on histone modification in Xenopus laevis liver.
    (日本動物学会 中部支部大会 2016)
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学歴 (6件):
  • - 1987 群馬大学 医学研究科 薬理学専攻
  • - 1987 群馬大学
  • - 1980 新潟大学 理学研究科 生物学専攻
  • - 1980 新潟大学
  • - 1978 新潟大学 理学部 生物学科
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学位 (1件):
  • 医学博士 (群馬大学)
経歴 (6件):
  • 1994 - 2004 静岡大学理学部 助教授
  • 1994 - 2004 Associate Prefessor, Faculty of Science, Shizuoka University
  • 2004 - - 静岡大学理学部 教授
  • 2004 - - Professor, Faculty of Science, Shizuoka University
  • 1987 - 1994 静岡大学理学部 助手
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受賞 (1件):
  • 1995/01 - 財団法人 知恩会 斉藤奨励賞(甲状腺ホルモンの細胞への取り込み機構とその結合蛋白質の解析)
所属学会 (3件):
日本比較内分泌学会 ,  日本環境ホルモン学会 ,  日本動物学会
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