研究者
J-GLOBAL ID:200901010908377315   更新日: 2024年08月21日

森本 康一

モリモト コウイチ | Morimoto Koichi
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (4件): 生体材料学 ,  生体医工学 ,  機能生物化学 ,  応用生物化学
研究キーワード (29件): 好中球 ,  網目形成コラーゲン ,  微細網目形成コラーゲン ,  細胞接着 ,  止血効果 ,  細胞浸潤 ,  線維芽細胞3T3-L1 ,  走査型電子顕微鏡観察 ,  免疫電子顕微鏡観察 ,  3本螺旋構造 ,  蛍光顕微鏡観察 ,  細胞培養 ,  環境ストレス ,  タンパク質蛍光 ,  Saccharina japonica ,  マコンブ ,  リシルtRNA合成酵素 ,  プロテオーム ,  バイオマーカー ,  タンパク質結晶化 ,  アミノアシルtRNA合成酵素 ,  藻場保全 ,  酵素基質認識機構 ,  分子生物工学 ,  酵素化学 ,  抗体工学 ,  Molecular Biotechnology ,  Enzyme Chemistry ,  Immunotechnology
競争的資金等の研究課題 (22件):
  • 2024 - 2027 新規神経再生足場材料LASColのグリア細胞に対する効果の解析
  • 2021 - 2021 畜産動物の廃棄骨を循環的に利用する液肥成分製造法の確立と水耕栽培への実用化
  • 2017 - 2020 骨コラーゲンの新規精製法の確立と遺伝子発現量比較によ る骨関連細胞の機能解析
  • 2015 - 2020 細胞を短期間で分化誘導させる革新的な培養試薬の開発
  • 2017 - 2019 神経組織を再生させる機能を有する細胞足場マトリックスの創製
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論文 (44件):
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MISC (160件):
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特許 (35件):
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書籍 (4件):
  • 動物細胞培養・自動化における. トラブル発生原因と対策
    (株)技術情報協会 2017
  • 初めての酵素化学
    シーエムシー 2015
  • 酵素ハンドブック
    朝倉書店 2008
  • 食品酵素化学の最新技術と応用-フードプロテオミクスへの展望-, 植物に含まれるシステイン・ぺプチダ-ゼの利用
    シーエムシー出版 2004
講演・口頭発表等 (190件):
  • 細胞低接着性コラーゲンが未分化維持培養におけるヒトiPS細胞の形態および未分化性に及ぼす影響
    (日本再生医療学会総会(Web) 2019)
  • 細胞低接着性コラーゲンを足場とした神経細胞の突起伸長
    (日本再生医療学会総会(Web) 2019)
  • 骨組織から抽出した細胞低接着性コラーゲンの骨芽細胞分化誘導
    (日本再生医療学会総会(Web) 2019)
  • 細胞低接着性コラーゲンの軟骨細胞分化誘導
    (日本再生医療学会総会(Web) 2019)
  • 細胞低接着性コラーゲンを足場とした神経系細胞
    (日本組織細胞化学会総会・学術集会講演プログラム・予稿集 2018)
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Works (2件):
  • マグロ・コラーゲンの利用
    2001 -
  • Application of tuna collagen
    2001 -
学歴 (2件):
  • - 1987 北海道大学 理学研究科 高分子学
  • - 1987 北海道大学
学位 (2件):
  • 京都大学博士(農学) (京都大学)
  • 理学修士 (北海道大学)
経歴 (1件):
  • 2012 - 近畿大学 生物理工学部 教授
委員歴 (3件):
  • 2020 - 現在 公益財団法人 日本生化学会 代議員
  • - 現在 日本農芸化学会 参与
  • 公益財団法人 日本生化学会 評議員
受賞 (1件):
  • 2018/05 - European Calcified Tissue Society East Meets West Award
所属学会 (6件):
日本バイオマテリアル学会 ,  日本再生医療学会 ,  アメリカ細胞生物学会 ,  日本農芸化学会 ,  日本生化学会 ,  欧州硬組織学会
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