研究者
J-GLOBAL ID:200901014140992371   更新日: 2024年02月27日

近藤 司

コンドウ ツカサ | Kondo Tsukasa
所属機関・部署:
職名: 特命教授
研究分野 (3件): 機械力学、メカトロニクス ,  ロボティクス、知能機械システム ,  加工学、生産工学
研究キーワード (6件): 切削加工 ,  NC工作機械 ,  生産システム ,  Metal Cutting ,  NC Machine Tool ,  production System
競争的資金等の研究課題 (8件):
  • 2021 - 2025 考古学の常識をデジタル技術で疑う
  • 2004 - 2006 工具姿勢評価に基づく多軸制御加工法
  • 2002 - 2006 プロダクトライフサイクルのためのデジタルセマンテック製品モデルの研究開発
  • 2004 - 2005 工具姿勢最適化に基づく複雑形状の高精度3軸制御曲面加工法の研究
  • 2002 - 2004 仮想生産に基づいた生産知識の動態保存手法の研究
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論文 (55件):
MISC (21件):
  • 近藤 司. 5軸制御による高能率一体削り出し加工に関する研究(第2報)-Voxelを用いた粗加工モデルに基づく工具経路の導出-. 2016年度精密工学会北海道支部講演論文集 pp.15~16. 2016
  • 近藤 司. 破壊検知センサの開発 -感度測定-. 2016年度精密工学会北海道支部講演論文集 pp.81~82. 2016
  • 近藤 司. 破壊検知センサの開発 -センサの基本性能-. 2015年度精密工学会北海道支部講演論文集. 2015
  • 近藤 司. 測定データに基づく物体の姿勢認識と加工情報生成. 日本高専学会第20回年会. 2014
  • 近藤 司. 破壊検知センサの開発. 2014年度精密工学会北海道支部講演論文集. 2014
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特許 (1件):
  • 破壊検知センサ、破壊検知システムおよび構造物
講演・口頭発表等 (6件):
  • 破壊検知センサの開発
    (2014)
  • 測定データに基づく物体の姿勢認識と加工情報生成
    (日本高専学会 2014)
  • 工具切れ刃位置性能を考慮した3+2軸NC加工法の研究-ファセットのグループ化と工具経路生成-
    (精密工学会北海道支部大会 2012)
  • 離散点群の円弧近似法によるNCデータ量の削減と加工面評価
    (精密工学会春季大会 2011)
  • 工具切れ刃位置性能を考慮した3+2軸NC加工法の研究-STL形状データに基づく最適工具姿勢選択-
    (精密工学会北海道支部大会 2011)
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学歴 (4件):
  • - 2001 北海学園大学 経済学部 経営学科
  • - 2001 昭和大学
  • - 1979 北海道自動車短期大学 自動車工業科
  • 北海道自動車短期大学
学位 (1件):
  • 博士(工学) (北海道大学)
経歴 (2件):
  • 2003/09 - 2014/12 函館工業高等専門学校 生産システム工学科 准教授
  • 1980 - 1996 Technical Engineering, Faculty of Engineering, Hokkaido University1997-2001 Research Associate, Faculty of Engineering, Hokkaido University2001- Research Associate, Engineering college of Technology
受賞 (4件):
  • 2004/06 - 型技術協会 奨励賞
  • 1999/03 - 日本精密工学会賞
  • 1999 - The Japan Society for Precising Engineering
  • 1993/06 - 型技術協会 技術賞
所属学会 (3件):
日本機械学会 ,  日本精密工学会(JSPE) ,  The Japan Society for Precising Engeneering
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