研究者
J-GLOBAL ID:200901017187003880
更新日: 2022年09月07日
河合 義隆
Kawai Yoshitaka
論文 (43件):
藤澤弘幸, 馬場正, 斉藤享介, 河合義隆, 山口正己, 庄子俊彦. 土壌乾燥処理および光反射シートの敷設がカシスの果実品質、ビタミンC含量および抗酸化能に及ぼす影響. 東京農業大学農学集報. 2015. 60. 3. 138-143
Yoshitaka Kawai, Mai Okamoto, Ryo Shiraishi, Hiroyuki Fujisawa. Effects of soil application of the naturally occurring form of abscisic acid (S-ABA) on development and quality of satsuma mandarin fruit. J. Agric. Sci., Tokyo Univ. Agric. 2014. 59. 2. 163-167
河合義隆, 石川一憲, 藤澤弘幸. カキ‘富有’と‘次郎’の果実品質に及ぼす環状剥皮,結縛およびCPPU処理の影響. 農作業研究. 2009
平塚伸, 河瀬幸浩, 前川豊孝. ウンシュウミカンの果実品質に及ぼす海洋深層水の影響. 三重大学フィールド研究・技術年報. 2005. 2-3
Kawai, Y, M. ryuzoji, S. Hiratsuka. Effect of disbudding on rooting of dormant grapevine cuttings. Acta Horticulturae 640. 2004
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MISC (4件):
河合 義隆. 植物の根に関する諸問題[75] ?挿し木繁殖における不定根形成?. 74(10). 1999
河合 義隆. VA(Vesicular-Arbuscular)菌根とは?. 3. 1988
山本幸男. 果樹の菌根の研究現状について. 31(2). 1987
手塚修文, 山本幸男. ブドウの菌根. 36(12). 1981
書籍 (3件):
園芸学入門
朝倉書店 2006
根の事典
朝倉書店 1998
根ハンドブック
根研究会 1994
講演・口頭発表等 (16件):
ニホンナシの自家不和合性に関する研究(第38報)‘晩三吉’の自家結実性は後代に遺伝するか?
(園芸学会雑誌72(別2)(於山口大学 2003)
ブドウのさし木発根に関する研究(第9報)難発根性ブドウの発根に及ぼすオーキシンとポリアミンの影響
(園芸学会雑誌72(別2)(於山口大学) 2003)
ニホンナシの自家不和合性に関する研究(第37報)自家不和合性ニホンナシ‘おさ二十世紀’のS4-RNaseに関する免疫学的研究
(園芸学会雑誌72(別2)(於山口大学) 2003)
ギ酸カルシウムによるニホンナシの摘花:処理後の柱頭と花柱の形態変化
(園芸学会雑誌71(別2)於九州東海大学) 2002)
ウンシュウミカン果実の有機酸集積に及ぼすBTCとマロン酸の影響
(園芸学会雑誌71(別2)(於九州東海大学) 2002)
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