研究者
J-GLOBAL ID:200901017879929251   更新日: 2024年09月19日

関川 清広

セキカワ セイコウ | SEKIKAWA SEIKOH
所属機関・部署:
職名: 教授
研究キーワード (3件): 里山林の炭素動態, フェノロジー, 構成植物の種多様性 ,  植物生態学,植物機能に対する環境因子と気候変動の影響 ,  陸上生態系における植物フェノロジーおよび環境モニタリング
競争的資金等の研究課題 (24件):
  • 2018 - 現在 里山生態系のフェノロジー解析
  • 2017 - 現在 生態系炭素循環に対する有機物(バイオチャー)付加の効果
  • 2015 - 現在 高山植物の光合成特性
  • 2014 - 現在 日本高山帯とノルウェー北極圏における Dryas属光合成のCO2濃度応答
  • 2014 - 現在 高緯度北極生態系の優占種における光合成のCO2濃度応答
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論文 (34件):
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MISC (41件):
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書籍 (6件):
  • S-1.21世紀の炭素管理に向けたアジア陸域生態系の統合的炭素収支研究
    地球環境研究総合推進費研究成果要約版(平成16年度) 2005
  • 青海・チベット高原生態系における炭素循環のプロセスとメカニズムの解明
    科学研究費補助金基盤研究(B)(1)研究成果報告書(課題番号13575035,平成13?16年度) 2005
  • 4.4.クロロフィル蛍光反応
    朝倉書店・樹木生理生態学 2004
  • ブドウ園生態系の土壌炭素収支
    平成12年度温室効果ガス排出削減定量化法調査報告書 2001
  • 果樹園生態系の土壌炭素収支
    炭素循環の解明と予測に関する研究の現状と展望 2001
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講演・口頭発表等 (74件):
  • 中部山岳におけるチョウノスケソウ3個体群の個葉特性比較
    (第66回日本生態学会大会 2019)
  • 小笠原樹木の乾燥適応戦略に関連した葉肉CO2コンダクタンスとルビスコの種特性
    (第66回日本生態学会大会 2019)
  • 冷温帯二次林林床へのバイオチャー散布は林床土壌とコナラ実生に影響を与えるか
    (第66回日本生態学会大会 2019)
  • A comparison on internal structures of a leaf in Dryas octopetala between populations growing in the Arctic and mid-latitude alpine II
    (The 9th Symposium on Polar Science 2018)
  • 北極圏と中緯度高山におけるチョウノスケソウの葉形質の比較
    (2018年度日本生態学会中部地区大会 2018)
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学歴 (1件):
  • 玉川大学 農学部 農学科
学位 (2件):
  • 博士(農学) (岐阜大学)
  • 理学修士 (東京都立大学)
経歴 (7件):
  • 2011/04/01 - 現在 玉川大学 農学部 教授
  • 2007/04/01 - 2011/03/31 玉川大学 農学部 准教授
  • 2004/04/01 - 2007/03/31 玉川大学 農学部 助教授
  • 2004/04/01 - 2006/03/31 岐阜大学 客員助教授
  • 1995/04/01 - 2004/03/31 玉川大学 農学部 講師
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委員歴 (7件):
  • 2019/04/01 - 玉川大学農学部生物環境システム学科主任
  • 2019/04/01 - 玉川大学農学部環境農学科主任
  • 2017/04/01 - 2019/03/31 玉川大学 玉川大学農学部学生主任
  • 2015/04/01 - 2017/03/31 玉川大学学事運営委員
  • 2009/04/01 - 2013/03/31 玉川大学農学部教務主任
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所属学会 (7件):
日本生態学会 ,  日本生態学会 ,  植物形態学会 ,  根研究会 ,  システム農学会 ,  種生物学会 ,  日本植物学会
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