研究者
J-GLOBAL ID:200901020240223820   更新日: 2024年09月19日

武林 亨

タケバヤシ トオル | Toru Takebayashi
所属機関・部署:
職名: 教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (2件):
  • 大学院健康マネジメント研究科  教授、研究科委員長
  • Graduate School of Health Management  教授、研究科委員長
ホームページURL (1件): http://keiopublichealth.jp/
研究分野 (3件): 衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含まない ,  衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含む ,  医療管理学、医療系社会学
研究キーワード (3件): 疫学 ,  環境と健康 ,  予防医学
競争的資金等の研究課題 (3件):
  • 2018 - 2023 メタボロミクスを用いたフレイル・認知機能低下に対する超早期リスク判別指標の開発
  • 2017 - 2019 慢性腎臓病の個別化予防実現へ向けたゲノム・メタボローム疫学研究
  • 2015 - 2019 メタボロームワイドな代謝プロファイリングに基づく生活習慣病予防の地域コホート研究
論文 (208件):
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MISC (2件):
書籍 (4件):
  • からだの科学増刊 これからの保健師
    東京:日本評論社 2006
  • 職業・環境がんの疫学:低レベル曝露でのリスク評価
    東京:篠原出版新社 2004 ISBN:4884122542
  • 管理栄養士講座 公衆衛生学
    東京:建帛社 2003 ISBN:4767903009
  • 管理栄養士講座 公衆衛生学
    東京:建帛社 2003 ISBN:4767903009
講演・口頭発表等 (190件):
  • 加齢性難聴に対する聴覚教育・補聴器プログラムの効果に関する地域介入研究 -高齢者の聴力障害の実態について-
    (第53回日本聴覚医学会総会・学術講演会 2008)
  • 日本人高齢者の皮膚エイジング指標の定量評価と関連するライフスタイル・環境要因の検討
    (第18回日本疫学会学術総会 2008)
  • 単独ないし複合感覚器障害が高齢者のwell-beingに与える影響
    (第18回日本疫学会学術総会 2008)
  • エイジングにおけるDHEA-Sの役割:地域在住高齢者コホート研究より
    (第18回日本疫学会学術総会 2008)
  • 特定高齢者選定における健診受診者および未受診者の比較
    (第66回日本公衆衛生学会総会 2007)
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Works (5件):
  • カリキュラム委員会委員
    2003 - 2005
  • 入学試験検討委員会委員
    2003 - 2005
  • カリキュラム委員会委員
    2001 - 2003
  • 入試検討委員会委員
    2001 - 2003
  • カリキュラム委員会委員
    1999 - 2001
学歴 (3件):
  • 1993 - 1994 Harvard Uuniversity School of Public Health Master of Public Health
  • 1989 - 1993 慶應義塾 医学研究科
  • 1983 - 1989 慶應義塾 医学部
学位 (3件):
  • 博士(医学) (慶應義塾大学)
  • Master of Public Health (Harvard University)
  • Master of Public Health (Harvard University)
受賞 (4件):
  • 2005/03/28 - 日本衛生学会 日本衛生学会奨励賞 二硫化炭素曝露作業者の健康影響に関するコホート研究
  • 2005 - 日本衛生学会奨励賞 二硫化炭素曝露作業者の健康影響に関するコホート研究
  • 2003/04/26 - 日本産業衛生学会 日本産業衛生学会奨励賞 疫学手法を用いた2,2-Dichloro-1,1,1-trifluoroethane(HCFC-123)の肝毒性の確立
  • 2003/04 - 日本産業衛生学会 日本産業衛生学会奨励賞 疫学手法を用いた2,2-Dichloro-1,1,1-trifluoroethane (HCFC-123)の肝毒性の確立
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