研究者
J-GLOBAL ID:200901045410070989
更新日: 2023年12月06日
嶋村 修二
シマムラ シュウジ | Shimamura Shuji
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所属機関・部署:
山口大学 山口大学 大学院理工学研究科(工学) 大学院理工学研究科(物質工学系学域)(工学) 量子デバイス工学分野
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職名:
大学院担当教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (4件):
山口大学
工学部 共通講座 教授
山口大学
工学部 共通講座 教授
山口大学
大学院 理工学研究科 教授
山口大学
大学院 理工学研究科 教授
研究分野 (3件):
数理物理、物性基礎
, 磁性、超伝導、強相関系
, 半導体、光物性、原子物理
研究キーワード (1件):
物性理論
論文 (12件):
嶋村 修二. 24aAE-9 長時間粒子シミュレーションによる原子間力顕微鏡のエネルギー減衰のしくみ. 日本物理学会講演概要集. 2015. 70. 1. 2644
Hiroki Kanehira, Muhammad Zainurin, Shuji Shimamura. A model for triboluminescence from fracture surfaces of silica glass. e-Journal of Surface Science and Nanotechnology. 2015. 13. 159-163
Iwan Sumirat, Shuji Shimamura. Model calculation of the pore-size and porosity dependences of bulk moduli in nanoporous materials. JOURNAL OF POROUS MATERIALS. 2012. 19. 6. 1009-1014
Iwan Sumirat, Y. Ando, S. Shimamura. Theoretical consideration of the effect of porosity on thermal conductivity of porous materials. JOURNAL OF POROUS MATERIALS. 2006. 13. 3-4. 439-443
安藤祐子, 谷森奏一郎, 嶋村修二. アニメーション作成簡易システムを用いた大学の物理教育. 科学教育研究. 2005. 29. 4. 313-320
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書籍 (1件):
基礎物理学-波動・光・熱-
朝倉書店 1996 ISBN:4254130716
講演・口頭発表等 (10件):
Theoretical Consideration of Thermal Conductivity of Nanoporous Materials
(第49回日本学術会議材料研究連合講演会講演論文集 2005)
Porosity Dependence of Thermal Conductivity of Nanoporous Materials
(日本材料学会第54期学術講演会講演論文集 2005)
アニメーション作成を通した大学の物理教育改善の試み
(日本科学教育学会研究会研究報告 2005)
ナノ多孔材料の誘電率の理論
(日本物理学会中国支部・四国支部,応用物理学会中四国支部,2003年度支部例会講演予稿集 2003)
フラクトエミッションのシミュレーション研究
(第52回理論応用力学講演会講演論文集 2003)
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学歴 (2件):
- 1981 東北大学 理学研究科 物理学専攻
- 1976 中央大学 理工学部 物理学科
学位 (1件):
理学博士 (東北大学)
経歴 (2件):
2010/05/18 - 2016/04/11 山口大学 大学院理工学研究科(工学) 大学院担当教授
2010/02/24 - 2010/05/17 山口大学 大学院理工学研究科(工学) 大学院担当教授
所属学会 (2件):
日本金属学会の評議員
, 日本金属学会中国四国支部の理事
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