研究者
J-GLOBAL ID：200901047135630068   更新日: 2024年09月28日

湯本 貴和

ユモト タカカズ | Yumoto Takakazu
所属機関・部署：
京都大学 霊長類研究所

京都大学 霊長類研究所 について


職名： 教授
ホームページURL (1件)： http://www.chikyu.ac.jp/rihn/staff/yumoto.html
研究分野 (1件)： 生態学、環境学
研究キーワード (3件)： 保全生物学 ,  生態学 ,  Tropical Ecology
競争的資金等の研究課題 (33件)：
  • 2019 - 2022 アマゾン浸水林において水域ー陸域連関を駆動する生物間相互作用の解明
  • 2018 - 2022 観光地域における資源戦略のための地域資源の高度利用プロセスの研究
  • 2016 - 2019 人為撹乱影響下におけるアフリカ大型類人猿の生態学的研究
  • 2014 - 2019 地域の生物文化多様性を基盤としたレジリアントな観光ガバナンスの研究
  • 2014 - 2017 東南アジアにおける農林業と環境の両立にむけた生態系サービス支払いの制度設計
全件表示
論文 (126件)：
もっと見る
MISC (24件)：
もっと見る
書籍 (58件)：
  • ポストコロナの世界--いまこそグリーン・リカバリーへ「農業と経済」86(11)
    昭和堂 2020
  • コロナ危機は生態系からの警告である「世界」935
    岩波書店 2020
  • ブラジル旅行記 世界最大の熱帯湿原パンタナールを行く「青淵」853
    渋沢栄一記念財団 2020
  • はじめて学ぶ生物文化多様性
    講談社 2020 ISBN:9784065187227
  • ジャングルの生き物
    学研プラス 2019 ISBN:9784052049071
もっと見る
講演・口頭発表等 (39件)：
  • オランウータン保護と植林活動
    (「オランウータン保護と植林活動」健康フォーラム 2020)
  • ”食”から地球環境を考える(後編)
    (ダーウィンルーム第15回「料理の人類学入門」 2020)
  • ”食”から地球環境を考える(前編)
    (ダーウィンルーム第14回「料理の人類学入門」 2020)
  • 人新世におけるヒトの「現在」と可能性
    (ダーウィンルーム「植物が育む豊かな共生の世界」5 2020)
  • フィールドミュージアム構想による アマゾンの生物多様性保全
    (日伯フォーラム 2020)
もっと見る
学歴 (4件)：
  • - 1987 京都大学 理学研究科 植物学
  • - 1987 京都大学
  • - 1982 京都大学 理学部
  • - 1982 京都大学
学位 (1件)：
  • 理学博士
経歴 (5件)：
  • 2012/04 - 現在 京都大学 霊長類研究所 教授
  • 2003/04 - 2012/03 総合地球環境学研究所 研究部 教授
  • 1994 - 2003 京都大学生態学研究センター助教授
  • 1992 - 1994 神戸大学理学部講師
  • 1989 - 1992 神戸大学教養部助手
委員歴 (8件)：
  • 2019 - 現在 環境省中央環境審議会 臨時委員
  • 2012 - 現在 京都市環境審議会 委員
  • 2020/03 - 2022/03 日本生態学会 会長
  • 1999/03 - 2018/03 日本生態学会 評議員
  • 2010 - 2013 「野生生物と社会」学会 会長
全件表示
所属学会 (5件)：
日本熱帯生物学会 ,  日本アフリカ学会 ,  種生物学会 ,  日本植物学会 ,  日本生態学会
※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る

TOP

BOTTOM