研究者
J-GLOBAL ID:200901047185445156
更新日: 2020年11月16日
谷浦 秀夫
タニウラ ヒデオ | Taniura Hideo
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所属機関・部署:
立命館大学 薬学部薬学科
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職名:
教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (3件):
立命館大学
総合科学技術研究機構 創薬科学研究センター
立命館大学
生命科学研究科
立命館大学
薬学研究科
研究分野 (3件):
薬系衛生、生物化学
, 分子生物学
, ゲノム生物学
研究キーワード (1件):
ネクジン、MAGEファミリー、プラダーウィリー症候群、細胞性粘菌、ニューロン、分化、発達
論文 (42件):
Hideo Taniura, Shuhei Soeda, Tomoko Ohta, Maya Oki, Risako Tsuboi. Sir2D, a Sirtuin family protein, regulates adenylate cyclase A expression through interaction with the MybB transcription factor early in Dictyostelium development upon starvation. Heliyon. 2019. 5. e01301
Shuhei Soeda, Ryo Saito, Norihisa Fujita, Katsuichiro Fukuta, Hideo Taniura. Neuronal differentiation defects in induced pluripotent stem cells derived from a Prader-Willi syndrome patient. Neuroscience Letters. 2019. 703. 162-167
S. Soeda, H. Taniura. Sirtuin activator and inhibitor affect early Dictyostelium development upon starvation. Cell Biol. 2018. 6. 13-19
Hideo Taniura, Naoya Tanabe, Yumi Bando, Natsumi Arai. Nse1 and Nse4, subunits of the Smc5-Smc6 complex, are involved in Dictyostelium development upon starvation. Develop. Growth Differ. 2015. 57. 6. 430-443
S Ochiai, D Furuta, K Sugita, H Taniura, N Fujita. GPR87 mediates lysophosphatidic acid-induced colony dispersal in A431 cells. European Journal of Pharmacology. 2013. 715. 15-20
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書籍 (1件):
ラング・デール 薬理学
西村書店 2011 ISBN:9784890134113
講演・口頭発表等 (22件):
Prader-Willi症候群由来iPS細胞の神経幹細胞、ニューロン分化能の欠損
(第139年会 日本薬学会 2019)
転写因子MybBとの相互作用によるSir2Dのアデニル酸シクラーゼの発現調節
(第92回日本薬理学会年会 2019)
Sirtuinの細胞分化における役割の解析
(日本薬学会第138年会 2018)
ヒューマニズム、倫理観、使命感等の涵養を目指した「薬学応用演習」の取組み紹介
(日本薬学会第137年会 2017)
Sir2Dによるアデニル酸シクラーゼの発現制御
(第90回日本薬理学会年会 2017)
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学歴 (1件):
- 1983 防衛庁 防衛医科大学校
学位 (1件):
医学博士 (大阪大学)
経歴 (7件):
2009/04 - 立命館大学薬学部 教授
2002/06 - 2009/03 金沢大学自然科学研究科 助教授
1994/08 - 2002/05 大阪大学蛋白質研究所 助手
1991/09 - 1994/08 スクリプス研究所 研究員
1990/04 - 1991/09 大阪大学医学部付属病院 医員(基礎系医員)
1985/06 - 1989/08 航空自衛隊第6航空団基地業務群衛生隊 医官
1983/06 - 1985/06 防衛医科大学校病院初任実務研修(研修医)
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