研究者
J-GLOBAL ID:200901047786450190
更新日: 2023年12月06日
福士 惠一
フクシ ケイイチ | KEIICHI FUKUSHI
所属機関・部署:
神戸大学 大学院海事科学研究科 海事科学専攻
神戸大学 大学院海事科学研究科 海事科学専攻 について
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職名:
教授
研究分野 (2件):
分析化学
, 環境動態解析
研究キーワード (6件):
富栄養化
, 環境保全
, 栄養塩類
, キャピラリー電気泳動法
, 海水分析
, 分析化学
論文 (90件):
北村 健一, 村井 康二, 脇田 慎一, 福士 惠一, 三友 信夫, 宮道 隆, 吉村 健志, 疋田 賢次郎, 林 祐司. A Ship Navigator’s Mental Workload Using Salivary NO3- Compared with R-R Interval: Simulator based Experiment. Proceedings of World Automation Congress 2014, International Forum on Multimedia and Image Processing. 2014
HATTORI TAKANARI, HIDAKA YUICHIRO, FUKUSHI KEIICHI, HAYAKAWA MAKOTO, TSUJIMOTO JUNICHI, MINATO TARO. Soilless Culture for the Common Ice Plant (Mesembryanthemum crystallinum L.) Using Supernatant Solutions of Jellyfish Suspensions. 日本海水学会誌. 2014. 68. 1. 25-29
Takanari Hattori, Keiichi Fukushi, Takeshi Hirokawa. Role of counter-ions in background electrolyte for the analysis of cationgenic weak electrolytes and amino acids in neutral aqueous solutions by capillary electrophoresis with electrokinetic injection. JOURNAL OF CHROMATOGRAPHY A. 2014. 1326. 130-133
北村 健一, 村井 康二, 福士 惠一, 林 祐司, 脇田 慎一, 宮道 隆, 三友 信夫, 吉村 健志, 疋田 賢次郎. Development of Salivary NO3- Measurement Device for Navigator’s Mental Workload. International Journal of Intelligent Computing in Medical Sciences and Image Processing (IC-MED). 2013. 5. 2. 135-146
服部 考成, 福士 惠一, 早川 真, 湊 太郎. キャピラリーゾーン電気泳動法によるアイスプラント中の無機陰イオン、有機酸及びアミノ酸の定量. 分析化学. 2013. 62. 8. 737-741
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MISC (4件):
福士 惠一, 服部 考成, 日高 祐一郎. キャピラリーゾーン電気泳動法による海水中無機イオンの定量. 日本海水学会誌. 2013. 67. 1. 19-32
福士 惠一, 薬師寺 雄樹. 船底防汚物質に対する環境に優しい分析法. 日本マリンエンジニアリング学会誌. 2010. Vol. 45, No. 3, pp. 64-69
福士 惠一, 竹田 さほり. キャピラリー電気泳動におけるオンライン濃縮法. ぶんせき. 2006. Vol. 2, pp. 52-58
K Fukushi, S Takeda, K Chayama, S Wakida. Application of capillary electrophoresis to the analysis of inorganic ions in environmental samples. JOURNAL OF CHROMATOGRAPHY A. 1999. 834. 1-2. 349-362
特許 (1件):
クラゲから肥料を製造する方法
書籍 (2件):
微量金属分析
技術情報協会 2015
Innovation 2011: Evaluation of On-Board Ship Handling Using Salivary Amylase Activity
International Network for Engineering Education & Research (iNEER) 2011
講演・口頭発表等 (46件):
生体成分計測用バイオFETの研究開発(XI)被験者実験での唾液NO代謝産物計測
(日本分析化学会第63年会 2014)
生体成分計測用バイオFETの研究開発(X)唾液NO代謝産物計測の被験者実験
(日本分析化学会第62年会 2013)
生体成分計測用バイオFETの研究開発(IX)唾液その場計測の被験者実験の検討
(第73回分析化学討論会 2013)
炭酸化製鋼スラグの硫化物イオン除去メカニズム
(第47回日本水環境学会 2013)
生体成分計測用バイオFETの研究開発(VIII)緊張ストレス被験者実験の予備的検討
(Chemical Sensors 2012)
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学歴 (1件):
- 1976 神戸商船大学 大学院商船学研究科修士課程修了
学位 (2件):
理学博士 (神戸大学)
商船学修士 (神戸商船大学)
委員歴 (2件):
電気泳動分析研究懇談会 委員長,常任幹事
日本分析化学会 近畿支部常任幹事
所属学会 (5件):
電気泳動分析研究懇談会
, クロマトグラフィー科学会
, 日本海水学会
, 日本化学会
, 日本分析化学会
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