研究者
J-GLOBAL ID:200901048112114930   更新日: 2024年11月19日

田中 利明

タナカ トシアキ | Tanaka Toshiaki
所属機関・部署:
職名: 助教
研究分野 (3件): 細胞生物学 ,  分子生物学 ,  発生生物学
研究キーワード (6件): Cell Biology ,  Molecular Biology ,  Developmental Biology ,  細胞生物学 ,  分子生物学 ,  発生生物学
競争的資金等の研究課題 (15件):
  • 2023 - 2026 高悪性度大腸癌に対するがん促進性CAFを標的とした新規治療法開発の基盤研究
  • 2018 - 2023 低造腫瘍性を示すアフリカツメガエルのゲノム情報による原因遺伝子同定とヒトへの応用
  • 2015 - 2018 分野融合による魚鱗コラーゲンマテリアルテクノロジーに関する研究
  • 2014 - 2017 肝細胞増殖因子HGFの新規作用:癌細胞に対する不可逆的な増殖抑制作用の分子機構
  • 2012 - 2015 未分化細胞の不均一な反応性と可逆的分化の分子メカニズム
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論文 (23件):
書籍 (3件):
  • CDK inhibitory Proteins.
    In: H. Maruta ed. Tumor Suppresing Virus, Genes, and Drugs: Innovative Cancer Therapy Approaches. Academic Press, San Diego 2002
  • トランスジェニックガエル作成法
    遺伝子医学別冊「図で観る発生・再生医学実験マニュアル」 2002
  • Cdk インヒビターp27 の分解と癌
    実験医学 増刊 2001
Works (8件):
  • ツメガエル中期胞胚遷移 (MBT) における cyclin E 分解とエピジェネティクス制御の関係の解析
    2009 -
  • 肝細胞増殖因子 HGF による肝癌細胞株 HepG2 の G1 期停止に対する non-coding RNA の機能の研究
    2007 -
  • 肝細胞増殖因子による肝癌細胞株HepG2における p16INK4a 発現の分子制御
    2002 - 2005
  • 非小胞性肺癌におけるインターフェロンλ (IL-28A, 29) による細胞増殖抑制の分子機構とその応用
    2005 -
  • ツメガエル未受精卵内におけるNMRによるin vivo タンパク質構造変化の検出
    2005 -
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学歴 (3件):
  • - 1994 京都大学
  • - 1994 京都大学大学院 理学研究科 生物物理学専攻
  • - 1989 名古屋大学 理学部 生物科
学位 (1件):
  • 博士(理学) (京都大学)
経歴 (8件):
  • 2007 - -:
  • 2007 - -:東京工業大学 大学院生命理工学研究科 助教
  • 1994 - 2002 :Nara Institute of Science and Technology Graduate School of Biological Sciences Assistant Professor
  • 1994 - 2002 :奈良先端科学技術大学院大学 バイオサイエンス研究科 助手
  • 2002 - -:Tokyo Institute of Technology Graduate School of Bioscience and Biotechnology Assistant Professor
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委員歴 (1件):
  • 2005 - 2006 学生実習ワーキンググループ委員(2005-2006 年度)
所属学会 (8件):
The American Society for Biochemistry and Molecular Biology (ASBMB) ,  Japan society for cell biology ,  The Japanese Cancer Association ,  The molecular biology society of Japan ,  The American Society for Biochemistry and Molecular Biology (ASBMB) ,  日本細胞生物学会 ,  日本癌学会 ,  日本分子生物学会
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