研究者
J-GLOBAL ID:200901051236401032
更新日: 2022年09月13日
松本 益明
マツモト マスアキ | Matsumoto Masuaki
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所属機関・部署:
東京学芸大学 教育学部 基礎自然科学講座
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職名:
准教授
研究分野 (1件):
薄膜、表面界面物性
研究キーワード (3件):
低速電子回折法
, 表面構造解析
, 表面ナノ物性
競争的資金等の研究課題 (1件):
鉄シリサイドナノアイランド構造の研究
MISC (62件):
Kanta Asakawa, Yoshio Miura, Naoki Nagatsuka, Kotaro Takeyasu, Masuaki Matsumoto, Katsuyuki Fukutani. Electronic and spin structure of O- and H-adsorbed Fe3O4(111) surfaces. Physical Review B. 2019. 99. 085442-1-085442-7
松本益明. 真空の用途と真空ポンプ選定の基礎. 油空圧技術. 2018. 57. 7. 1-5
松本益明. 国際物理オリンピック 2017 インドネシア大会報告. 大学の物理教育. 2017. 23. 3. 171-175
真山茂樹, 松本益明, 小林晋平, 生尾光, 原健二, 狩野賢司, 岩元明敏, 佐藤尚毅, 高橋修, 湯浅智子, et al. 教員養成における理科の資質・能力の育成を目指す授業プログラムの開発. 東京学芸大学紀要. 2017. 69. 55-90
Yusuke Higashi, Riichiro Takaishi, Koichi Kato, Masamichi Suzuki, Yasushi Nakasaki, Mitsuhiro Tomita, Yuichiro Mitani, Masuaki Matsumoto, Shohei Ogura, Katsuyuki Fukutani, et al. Mechanism of gate dielectric degradation by hydrogen migration from the cathode interface. MICROELECTRONICS RELIABILITY. 2017. 70. 12-21
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書籍 (1件):
ナノテクノロジーのための表面電子回折法
丸善株式会社 2003 ISBN:9784621072059
講演・口頭発表等 (58件):
ブラックチタニアの作製と水素分布の測定
(日本物理学会第74回年次大会 2019)
核反応法を用いた無酸素Pd/Ti 薄膜の水素吸収・放出特性評価
(2018年日本表面真空学会 2018)
第49回国際物理オリンピック報告
(日本物理学会2018年秋季大会 2018)
物理チャレンジ2018報告:III 第2チャレンジ実験問題
(日本物理学会2018年秋季大会 2018)
Hydrogen absorption and desorption properties of oxygen-free Pd/Ti thin film as a non-evaporable getter (NEG) coating
(The 9th Vacuum and Surface Science Conference of Asia and Australia (VASSCAA9) 2018)
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学歴 (2件):
- 1993 東京大学大学院 工学系研究科 物理工学専攻
- 1988 東京大学 工学部 物理工学科
学位 (1件):
博士(工学) (東京大学大学院)
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