研究者
J-GLOBAL ID:200901052876922906
更新日: 2024年07月22日
東山 和幸
ヒガシヤマ カズユキ | HIGASHIYAMA Kazuyuki
所属機関・部署:
筑波大学 数理物質系
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職名:
講師
研究分野 (1件):
半導体、光物性、原子物理
競争的資金等の研究課題 (2件):
1992 - 1992 走査トンネル顕微鏡による半導体界面の研究
固体表面に関する実験的・理論的研究
論文 (24件):
Higashiyama, Kazuyuki, Egami, Akihiro. Atomic-scale structure and work function of the K-adsorbed Pd(110)-(1x2) surface. Japanese Journal of Applied Physics. 2019. 58. 9. 095503-1-095503-7
Niwa, Hideharu, Higashiyama, Kazuyuki, Amaha, Kaoru, Kobayashi, Wataru, Ishii, Kenji, Moritomo, Yutaka. High-energy-resolution XANES of layered oxides for sodium-ion battery. Applied Physics Express. 2019. 12. 5. 052005
Hideharu Niwa, Kazuyuki Higashiyama, Kaoru Amaha, Wataru Kobayashi, Yutaka Moritomo. Electronic states in oxidized NaxCoO2 as revealed by X-ray absorption spectroscopy coupled with ab initio calculation. Journal of Power Sources. 2018. 384. 156-159
樋口, 翔馬, 東山, 和幸, 守友, 浩. Cs吸着Pd(110)1×2再構成表面の第一原理計算. 日本物理学会講演概要集. 2018. 73. 2373-2373
K., Higashiyama, A. Egami, S. Hosoi, K. Suzuki. Partial Disorder of the Si(111)6×6-Au Surface Studied by Scanning Tunneling Microscopy. Japanese Journal of Applied Physics. 2001. 40. 12. 6985-6992
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書籍 (2件):
Ga, Sn, Au/Si(111)表面超格子構造の実験的研究
1987
Sn/Ge(111)表面のX線光電子およびオージェ電子回折法による研究
1984
講演・口頭発表等 (9件):
ナトリウムイオン電池正極用相乗酸化物の高エネルギー分解能蛍光収量XANES測定
(第33回日本放射光学会年会・放射光科学合同シンポジウム 2020)
ナトリウムイオン電池正極用相乗酸化物の高エネルギー分解能蛍光収量XANES測定
(第33回日本放射光学会年会・放射光科学合同シンポジウム 2020)
軟X線吸収分光と第一原理計算によるNaxCoO2の酸素p軌道ホール観察
(2018年応用物理学会秋季講演会 2018)
Cs吸着Pd(110)1x2再構成表面の第一原理計算
(日本物理学会 第73回年次大会(2018年) 2018)
Cs吸着Pd(110)1×2再構成表面の第一原理計算
(2017年度物理学会年次大会 2018)
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学位 (2件):
理学博士 (東北大学)
理学修士 (東北大学)
委員歴 (3件):
2018/07 - 2018/08 筑波大学 物理学類体験学習/実験担当(分担)
2017/07 - 2017/08 筑波大学 物理学類体験学習/実験担当(分担)
2016/07 - 2016/08 筑波大学 物理学類体験学習/実験担当(分担)
受賞 (1件):
1994/03 - (財)倉田記念科学技術振興会 倉田奨励金
所属学会 (1件):
日本物理学会
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